キンプリ・永瀬廉 ぼうぜんの自転車猛特訓「CG案なんて知らなかった」

2020年07月14日 21時41分

ママチャリで登場した永瀬

 ジャニーズの人気グループ「King&Prince」の永瀬廉(21)が14日、東京・秋葉原で主演映画「弱虫ペダル」(8月14日公開)のキックオフイベントに出席した。

 同作は累計2500万部を突破した青春漫画を実写映画化。“自転車競技部”を描いている。

 ママチャリで秋葉原に通うアニメ好きの高校生が、自転車競技に出会うストーリーに合わせ、永瀬はママチャリに乗って登場。待ち構える報道陣に「どうですか? すごいシュールじゃないですか?」と苦笑いした後に「撮影を思い出しました。劇中で実際に使った自転車なので、またがった瞬間に坂道に戻るんじゃないかなって」と振り返った。

 撮影前から猛練習を積んで自転車競技に挑戦したという。三木康一郎監督が「大変だと思ったんで、CGで合成することも考えながら脚本を書いていた。でも、どこかのタイミングで実際にやらせた方が面白いと思った」と暴露。永瀬は「CGという案があったことも知らなかった」と驚きながら「苦しそうな表情をすればするほど、監督は喜んでいた」とドSぶりを明かした。

 また、青春映画にちなんだ青春エピソードも披露。「男3人で電車で千葉県の海辺の方に行きました。朝まで過ごそうということになって3人でレジャーシートに雑魚寝して過ごした。朝、めちゃ雨降ってきて、レジャーシートを3人でかぶりながら電車の駅まで歩いたのが思い出。青春でしたね」としみじみ話した。

 また、マネジャー役を演じた女優の橋本環奈(21)は福岡県の女子校時代に振り返り、学業と芸能活動との多忙な両立を回顧。「東京と福岡といま、どっちに泊まっているのか分からなかった。福岡、東京、福岡、東京と10日間繰り返したことがあって、空港で制服に着替えて学校に行っていた」と告白。それでも「今でも仲がいい友達がいて、それが青春を感じさせてくれる。友達がお弁当を作ってくれたこともありました」と感謝した。

 イベントには、共演した伊藤健太郎(23)、坂東龍汰(23)、竜星涼(27)、柳俊太郎(29)、菅原健(24)も出席した。