嵐の活動休止以降を見据え櫻井がキャスター業に本腰

2020年04月23日 17時00分

ジャニーズ事務所

 櫻井翔(38)が嵐の活動休止後へ向けて、動き出したとテレビ界で話題になっている。

 今、がぜんヤル気になっているのは、ジャーナリストの池上彰とともにMCを務める特別番組「教科書で学べないシリーズ」の第4弾「教科書で学べない 『ニッポンの超難問』」(5月4日、日本テレビ系)だ。自ら番組会議を呼びかけ、ゲストブッキングにも精力的に動いているという。

「櫻井は打ち合わせ嫌いで知られているんですが、この番組だけはスタッフとの事前打ち合わせに最低6時間、池上さんとの打ち合わせにも最低3時間を確保するほど気合が入っています。この番組を自分の看板番組にすべく、所属のジャニーズ事務所や日テレ上層部にも直訴しているんです」(日テレ関係者)

 ここまでこの番組に肩入れする理由は来年を見越した上での動きだという。周知の通り嵐は今年いっぱいで活動を休止する。

「櫻井は現在『news zero』(日テレ系)の月曜日キャスターですが、来年からは出演する曜日が増えることは内定しています。意外ですが、来年のレギュラーはこれしか決まっていないので当然、本人は心細い。願わくば『教科書で――』で高視聴率をゲットし、レギュラー番組に昇格させたいんです」(同)

 同シリーズはこれまで第1弾が「戦争」、第2弾が「災害」、第3弾が「想定外」というテーマで、4回目となる今回のテーマは「ニッポンの超難問」だ。

「感染拡大が止まらない新型コロナウイルスや東京五輪延期などがメインになる」(同)というが、番組の売りは他にも。

「ゲストに櫻井の人脈で小泉進次郎環境相の出演が実現するともいわれている。一部を生放送にする計画もあり、安倍首相の出演の可能性もある」(別の日テレ関係者)

 キャスターとしての地位をさらに固める櫻井には、政界進出説も取り沙汰されている。