キンプリ平野紫耀は出版界の“救世主”「表紙にすると売れる!」

2020年04月11日 11時00分

 出版界に久々の“救世主”出現か――。今月、ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」(日本テレビ系)で「Sexy Zone」の中島健人とダブル主演する「King&Prince」(通称キンプリ)の平野紫耀(23)だ。

 一昨年デビューし、3年目も変わらぬ人気を保ち続けているキンプリ。シングルを出せば40万枚近くを売り上げ、若手ジャニーズの中でも圧倒的人気を誇る。中でも光っている存在が平野だ。

 ある出版関係者は「いまは平野さまさまです。彼が表紙となった女性誌やファッション誌は明らかに売れる。完売するんじゃないかという勢いなんです」と話している。

 表紙タレントの人気で雑誌が売れる現象は時折起きる。近年では「おディーン様」。2015年度下半期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」に五代友厚役で出演した俳優のディーン・フジオカだ。

「はまり役と格好良さで“おディーン様ブーム”が起きた。表紙に起用すれば売れ、ちょっとした企画でも“おディーン様”というワードが入っていれば売れた。『とにかく何でもいいからディーンの企画を持って来い』が編集者の指令でした」(出版社ライター)

 それを超える勢いを見せているのが平野。前出の出版関係者は「ディーン様のときには、ファンが買っていた。ファッション誌、女性誌にしても、ターゲット層に合致する年齢層の女性が買っていたのですが、いまの平野は違う。やや高めの年齢の読者をターゲットにした雑誌を、平野が表紙というだけで若い子が買う。ディーン様でもあり得なかった現象。編集者は平野ゲットのために、ジャニーズに日参する状態ですよ」という。

 そんな平野の人気の秘密を制作会社ディレクターは「かっこよくもあり、かわいくもあり、バラエティーでは天然ボケも見せたり、それでいてバキバキのマッチョでセクシー。挙げればきりがない」と絶賛する。

 ダブル主演ドラマもコロナ禍の外出自粛で高視聴率が期待できそうだ。