HKT48 初センター・運上弘菜で“脱・指原”なるか

2020年03月09日 17時00分

センターを務める運上

 福岡・博多を拠点とするアイドルグループ「HKT48」が1年ぶりのシングルを4月22日に発売することが発表され、運上弘菜(うんじょう・ひろな=21)が初センターに抜てきされた。

 グループにとって13枚目のシングル。4期生として2016年に加入した運上は、翌年9月に「AKB48グループユニットじゃんけん大会」で、荒巻美咲(19)とユニット「fairy w!nk」を結成し、見事に優勝。CDデビューも果たした。

 運上はツイッターで「1年ぶりのシングル、本当にうれしいです。そして今回センターに選んでいただきました。応援してくださるファンの皆さんに心から感謝して精いっぱい頑張ります。応援よろしくお願いします」とコメントした。

 HKT48といえば、昨年4月に“グループの顔”として多大な貢献をしていた指原莉乃(27)が卒業した。

「指原が卒業してからHKTが新曲を出すのは初めて。大きな存在だったため“指原ロス”に陥ったグループですが、もうすぐ卒業から1年たつ。新曲で指原不在を感じさせない生まれ変わったグループ像を見せられるかが重要になるし、今後を占う試金石にもなる。メンバーも気合が入りまくっている」(音楽関係者)

 今春には、福岡ペイペイドームに隣接するエンターテインメントビル「E・ZO FUKUOKA」にグループの新劇場がオープン予定だ。

「加入当初はそれほど人気のなかった運上ですが、握手会などファンへの好対応で人気を獲得し、センターを勝ち取った。自身も大ファンを公言する元AKB48の渡辺麻友と重ねる声も多く、王道アイドルセンターとして“新生・HKT48”を引っ張っていってくれるでしょう」(前同)

 運上はどんなセンター像を確立するか。