SMAP辞めて“正解”だった森且行

2013年07月29日 08時00分

 嵐や関ジャニ∞など若手ジャニーズの台頭で、SMAPも最近すっかり影が薄くなってしまった今日このごろ。一方、まだSMAPがイケイケだった17年前にグループを脱退、オートレーサーに転身した森且行(39)がさる17日、埼玉・川口オートレース場で行われたGⅠ「キューポラ杯」で優勝し、話題を呼んだ。久々に華やかなスポットライトを浴びた森だが、そこで浮かぶのが「SMAPを辞めオートレーサーになって本当によかったのか」という疑問だ。周辺取材すると、明快な答えが出た。

 森は1996年、人気絶頂だったSMAPを脱退し、小さいころからの憧れだったオートレーサーに転身。翌97年のデビュー後、順調に成長を続け、2009年には「開設記念グランプリレース」(川口)でGⅠを初制覇した。

 今回で4年ぶり2度目のGⅠ優勝。名実ともにトップレーサーに上り詰めたが、気になるのは「SMAPのままアイドルを続けるのとオートレーサーに転身したのと、どっちがよかったのか」という点だ。

 森は16年間の選手生活で通算獲得賞金は5億円を突破。オートレーサーとして成功したのは間違いない。芸能関係者は「稼ぎだけなら、アイドルを続けていた方がよかったでしょうね。SMAPは今でもトップアイドルだし、年収は数億円。続けてたら5億円の数倍は稼いでいたでしょう」と指摘する。

 

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