松本潤 きのこの山初勝利に感慨 タスキ置き「歴史を塗り替えられた…引退です」

2019年12月17日 13時01分

イベントに出席した松本潤(左)と美輪明宏

 ジャニーズグループ「嵐」の松本潤(36)、シャンソン歌手の美輪明宏(84)が17日、都内で行われた「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2019」結果発表イベント(明治主催)に出席した。

 新きのこ党の党首役を務めた松本は「いよいよ、この瞬間がやってきた。党首として勝利に疑いはない。国民の皆さまとワンチームになれたのではないかと思う」と最後のあいさつ。直後の開票では、4か月に及ぶ壮絶な選挙戦の末、新きのこ党が勝利を収めた。

 松本は「11年ぶりのリニューアルが大きかったのではないか。食べ方改革で新しい食べ方を提案できたのも大きいと思う。投票してくださった皆さんに感謝したい」と述べた。

 ここで、タイミングよく新きのこ党勝利の新CMが会場に流される。松本は「放送できるかわからないまま、大丈夫かと思いながら撮った。お蔵入りしなくてよかった」と“やらせ”を否定して苦笑い。

 一方の美輪は「皆さまにたくさんの愛を頂き、ありがとうございました。悔しいが、たけのこの里を好きな気持ちはこれからも変わらない」とコメント。リニューアルしたきのこの山を「死なないかしら」と胸に十字を切りながら実食し「残念ながら、これならたけのこの里にも負けませんね」と相手をたたえた。

 40年に及ぶ戦いは、3回目の総選挙にしてきのこ党が初勝利を収め、ノーサイド協定を結ぶ運びに。松本は「約半年の戦いで初めて勝つことができ、歴史を塗り替えられた。ありがとうございました。これで党首の座を離れるが、これからもきのこの山、たけのこの里を愛してほしい。引退です」と党首のタスキを置いたまま舞台を去った。嵐は2020年末での活動休止を発表しているが、どことなくそれを連想させるものだった。

 同社では1月25日まで、特別パッケージ「きのこたけのこの山里」が当たるノーサイドキャンペーンを実施する。

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