V6「CDデビュー24年」で脱退者ゼロ 「すみっコ好き」が集まったおかげ!?

2019年11月06日 17時00分

「隅っこが好き」と明かした井ノ原快彦(中)

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ「V6」が今月1日、CDデビュー24周年を迎えた。

 1995年11月1日に1枚目のシングル「MUSIC FOR THE PEOPLE」をリリース。その後の活躍は周知の通りで、井ノ原快彦(43)は司会者として大人気、岡田准一(38)は演技派俳優に大化けした。

 V6の活動は四半世紀に差しかかろうとしているが、その一方でジャニーズのグループは近年、揺れている。SMAPの解散は言うまでもなく、事務所の看板を背負う「嵐」は来年いっぱいで活動休止。「TOKIO」は昨年、山口達也が不祥事で契約解除となって脱退した。

 また6人のメンバーの名字の頭文字を取って命名された「KAT-TUN」は離脱者が3人で、そのうち2人は薬物事件で逮捕されている。

 そうしたなかV6は、脱退者を一人も出していない。その秘訣は5日、都内で行われたアニメ映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」(8日公開)の舞台あいさつで垣間見えた。

 同作は、一番端を好む人が多い日本人の特性をモチーフにしたキャラクター・すみっコぐらしの映画で、井ノ原はナレーションを担当する。

 井ノ原自身も日々の生活で、隅っこを求めがちという。V6のメンバーも同様だそうで「みんな隅っこが好き。センター嫌いなのか。“どうぞ、どうぞ”とやってきて、ここまで来ちゃった。楽屋に入っても早い者勝ちで隅っこ(のメーク台)が埋まる」と意外な事実を告白した。

「俺が俺が!と前に出て、結局引いてしまうダチョウ倶楽部のネタじゃないけど、メンバーの控えめな姿勢が、グループを長く存続させる秘訣かもしれない」とワイドショー関係者は指摘。V6だけ脱退者が出ない理由はこれかもしれない。