櫻井翔 嵐のSNS解禁に「炎上や誤爆はあまり想定してない」

2019年11月03日 16時08分

SNSを解禁した「嵐」

 2020年末での活動休止が決まっているジャニーズの人気グループ「嵐」がデビュー20周年を迎えた3日、都内で会見を開き、この日午前11時から5つのSNS(ツイッター、Facebook、インスタグラム、TikTok、Weibo)を解禁したことを発表した。

 ツイッターはアカウント開設からわずか4時間で、フォロワー数は80万人を超えて、100万人も手が届きそう。ツイッターアカウント名は「@arashi5official」になったが、松本潤(36)は「『@arashiofficial』とか全部埋まってまして。オフィシャル感があるの、たくさんあるんです」と苦笑い。

 TikTokについて、国内外の動画をすでに見ていた松本は「日本はポップだけど、海外は本気で踊ってたりする。自分たちの振り付けのポイントなどを踊ってもらえるようなツールになったらいいな」と希望した。

 ツイッターには、これまでもファンが嵐について多くの投稿を重ねてきた。松本は「見てましたよ。僕が見てると知ってるファンは『僕へ(#松本潤)』というタグ付けをして『コンサートのこういうところをこうしたらいいと思う』と書いていて、なるほどと見ていた。一方的だったのが双方(のやりとり)になるので楽しみ」と話した。

 松本は詳しいようだが、他のメンバーはそもそもプライベートでSNSを活用してきたのだろうか。もっとも不安視されるのが相葉雅紀(36)。「さっき初めてインスタグラムを見て」というほどで「一生懸命勉強します」。

 一方「インスタグラム見てますよ」というのは大野智(38)だ。趣味の釣りやアート関連の投稿を閲覧しているといい「相模湾でマグロの釣れる時期があって『相模湾 マグロ』で検索するといっぱい出てくる」と話し、インスタとの親和性をうかがわせた。

 SNSの活用は、ジャニーズでは先進的な取り組みになる。他グループへの波及について、櫻井翔(37)は「波及は、おそらくないとは言い切れない。各グループの思いもある。全グループがやるべきとも思わない。それぞれの思いと判断だと思う」とした。

 また、多くの芸能人が巻き起こす炎上のリスクにも「炎上や誤爆はあまり想定してない。ないとは断言できないけど、ファンの皆さんに喜んでもらえるものを投稿していくのがコンセプト」とした。