キムタクが音楽活動を再開させた理由 なかなか踏み出せなかった“空気感”

2019年11月02日 17時00分

ジャニーズ事務所

 キムタクこと木村拓哉(46)が先ごろ、SMAP解散以来の音楽活動を再開させると発表しファンを喜ばせた。

 自身がパーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」で「アルバム出します」と報告。来年1月8日に発売予定のアルバムでは親交の深いB’zの稲葉浩志や森山直太朗らが楽曲提供する。

 2016年にSMAPを解散してから音楽活動をしてこなかった木村。ある音楽関係者は「SMAPがなくなってから、ファンは木村の音楽活動を熱望していたし、レコード会社や、ジャニーズ事務所も『木村のソロデビュー』を水面下で模索し続けていたと言われていました。それこそ、昨年には本格的にデビューするんじゃないかとささやかれた時期もあった」という。

 それにもかかわらず、なかなか踏み出せなかったのは「SMAPを解散させたという“裏切り者”のレッテルでしょう」と同関係者。こんな空気感が木村を前に進ませなかったのではないかという。

 ラジオでは音楽活動を再始動する大きな理由として「アーティストのみなさんの後押し」と「(リスナーの)みなさんから『音楽活動やってよ』というメッセージをたくさんいただいて、スイッチが入りました」と話した木村。ライブ活動もやりたいとにおわせていただけに、ファンの前で活動する日もそう遠くはないだろう。