嵐・櫻井翔 Jr.時代にカツアゲ被害「電車賃だけ残してくれ」

2019年11月01日 00時41分

有吉弘行

 嵐の櫻井翔が31日、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演。ジャニーズJr.時代にカツアゲ被害に遭っていたことを打ち明けた。

 この日は嵐の大野智(38)、二宮和也(36)がゲスト出演。ほぼ同時期にジャニーズ入りし、3人を最も知る男として屋良朝幸(36)が“密告ゲスト”として登場した。俳優・ダンサーとして活動しており、嵐の振付を担当するなど、3人とは20年の仲だ。

 屋良はバラエティー慣れしておらず「どこまでしゃべっていいのか」と戸惑いながらも“ジュニアあるある”として、カツアゲ被害を挙げた。「15歳当時、リハーサル前にジュニアたちが街をプラプラしていたんです。(チーマーとか)金出せって言われて、怖いから出すんです。僕ら渋谷から舞浜まで行かなければいけなかった。翔くんは、どういう気持ちで言ったかわからないんですが、『すみません、今から電車に乗るので電車賃だけください』って。見事にビンタされてました」

 櫻井はカツアゲされたことを覚えており「渋谷で待ち合わせしていた。急に怖い人に来いって言われて『金出せ』と…。屋良っちが言ったように『電車賃だけ残してくれ』と告げたら、ぶっ飛ばされた」と告白。続けて「屋良っちと、もう1人待っていた。そいつが遅刻した。遅れたやつがのんきに『お待たせ~』って声をかけてきたから、『お前のせいで俺は殴られた! 金よこせよ、お前!』」と八つ当たりしたという。

 大野も当時を回顧。「何人かで一緒にいると、僕の隣にいるやつがカツアゲされるんです。お前も出せと言われたんですが、僕は小さい小銭入れしか持っていなかった。そうしたら『お前はいい。とっとけ』って」と見逃された。MCの有吉弘行(45)らは「かわいそうと思われたんだ」と、同情された“未来のスター”の告白に大笑いした。