中村繁之 デビュー曲ジャケット写真でジャニーさんからまさかのダメ出し

2019年09月04日 16時25分

 ジャニーズ事務所出身の俳優・中村繁之(52)が4日、東京ドームで行われた、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さん(享年87)のお別れ会に出席した。

 中村は、1982年にオーディションに合格し、85年にデビュー。93年に退所した。「そのころは褒められたけれど、あとは怒られたことしかない。それがすごく自信になったと思う。“ショー・マスト・ゴー・オン”の精神は、ジャニーズを離れても根幹になっている」と語った。

 さらに「ジャニーさんは、なんか、どこか、いなくならないと思っていた。逆にすでにベートーベンみたいな偉人になっていたのかなって今は思う」としみじみ。「また会いたいし、何かひとこと言ってほしい。何年前か分からないけれど『ユー、変わらないね』と言葉をかけられたのが最後」と話した。

 また、ソロデビュー曲「Doファッション」(85年)のジャケット写真の撮影時のエピソードを明かした。「刈り上げにはちまき姿で、コンセプトに従ってやったのに、ジャニーさんに『おすし屋さんみたいじゃない?』と言われた。ショックだったし、理不尽に感じた。それなら、助言してくれたらよかったのに」と笑わせた。