国分太一 涙でジャニーさんに感謝「『YOU、やっちゃいなよ』という言葉が、ずっと胸の中にあります」

2019年07月10日 09時10分

ジャニーズ事務所

「TOKIO」の国分太一(44)が10日、MCを務めるTBS系「ビビット」で、9日に87歳で亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川さんの訃報を伝えた。

 冒頭、一人で登場した国分は涙をこらえ切れず、鼻をすすりながら一礼。「おはようございます。こういう顔、一番ジャニーさんが嫌がっていると思うんですけど、やっぱり長かったんですよね」とポツリ。それから「お伝えしているように、ジャニーズ事務所代表取締役ジャニー喜多川が、きのう亡くなりました。87歳でした」と報告した。

 涙が止まらない国分は「気持ちの整理がつかないまま、番組の時間がきてしまいました。本当に、この泣いている姿を見たらジャニーさん、相当怒ると思うんですけどね。こんなつもりじゃなかったんですけど…すいませんジャニーさん」とカメラに向かって謝罪した。

「ジャニーさんとの出会いは13歳のころで、振り返れば31年がたちました。その31年の間でジャニーさんにはエンタテインメントの素晴らしさ、そして仕事の魅力、難しさ、たくさんのことを教えてもらいました」と振り返った国分。「この仕事を始めるときも、非常に迷いました。でも、僕の心の中にはジャニーさんがずっと言っていた『YOU、やっちゃいなよ』という言葉が、ずっと胸の中にあります。これはいろんなことにチャレンジしているジャニーズ事務所の所属タレントが持っている言葉です。この言葉で新たな挑戦、そしてチャレンジをできるようになったんだと、僕はそう思っています」と、ジャニーさんの“名言”に触れ、「感謝しかありません。ジャニーさん、本当にありがとうございました」と頭を下げた。

 国分は9日、同番組の出演を終えると病院へ向かい、ジャニーさんと面会。「髪が伸びたね」と声をかけ、次の仕事場へ向かったという。訃報を聞いたのは午後8時過ぎだったと明かし「最後に会えて良かった」と話した。