ジャニー喜多川氏入院で事務所と滝沢秀明氏に与える影響は?

2019年07月03日 11時00分

ジャニーズ事務所

 ジャニーズ事務所は1日、事務所社長のジャニー喜多川氏(87)が先月18日に、都内の病院に救急搬送され、「解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血」で入院していることを明らかにした。ジャニー氏が倒れたことが“帝国”と呼ばれるジャニーズ事務所にどう影響を与えるのか。

 ジャニー氏の後継者として元タレントの“タッキー”こと滝沢秀明氏(37)が「ジャニーズアイランド」の社長に就任し、ジュニアの発掘と育成や舞台のプロデュースをしている。

「そもそもジャニーズ本体の経営に関しては、ジャニーさんはあまり関わってこなかったですからね。そのまま現体制を引き継ぐでしょうし、タッキーはジュニアに特化したプロデュースやキャスティングをしている。タッキーもジャニーズ本体の経営陣とはうまくやっている」(ある芸能プロ関係者)

 このように決して対立構造にないという声がある一方、そうではないという見方も。

 別の芸能プロ幹部は「うまくいっているように見えるのは表面上だけ。タッキーは今の体制のやり方に面白くないと思っているし、ジュニア以外のタレントのプロデュースもジャニーさんから託されているそうだ。ジャニーさんに万一のことがあったら、ジャニーズ事務所はどうなるのか…」。

 ジャニー氏は帝国を築き上げてきたカリスマだ。その“巨木”が倒れた影響は大きい。