嵐の公演にジャニーズが現役だけでなく過去のJ担記者まで招待の意図

2019年04月25日 16時30分

ジャニーズ事務所

 国民的人気アイドルグループ「嵐」のコンサートに、ジャニーズ事務所が新聞、雑誌などのジャニーズ担当記者、いわゆる“J担”を無料招待したとして話題になっている。

 今年、結成20年という節目の年を迎えている嵐は現在、ドームツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」(12月25日まで)を行っている。東京、大阪、名古屋、福岡、札幌という全国5大ドームで、総動員数237万5000人に及ぶ全50公演のツアーに“J担”を招待しているというのだ。

 趣旨は「仕事抜きで嵐のコンサートを楽しんでもらおう」というもの。驚くことにその“招待枠”は、現役の担当記者だけではなく過去にジャニーズを担当した記者までも含まれているそうで、その数は数百人に上るといわれる。

「ジャニーズの宣伝担当者から直接連絡がありました」と言うのは、かつて“J担”だったある記者だ。いきなり電話がかかってきて驚いたというが、そのうえ「嵐のコンサートに招待する」と告げられ2度ビックリしたという。同記者は「ジャニーズ担当をしていたなんて昔の昔ですからね。そんなことを今でも覚えていたのかって空恐ろしいですよ」と苦笑交じりに話していた。

 嵐は今年1月に、2020年いっぱいで活動休止すると発表し、話題となった。ある芸能関係者は「過去のJ担まで招待するとは前代未聞です。これに込められている意味として『来年いっぱいで活動休止するのではなく、事実上の解散だからではないか』とみられている。要するにかつての担当記者に『ありがとうございました』という、お礼の意味が込められているとしか思えません」と指摘しているが、果たして真相は!?