稲垣吾郎 活動休止発表の嵐にエール「見守りたいと思います」

2019年02月09日 17時08分

稲垣吾郎(中央)

 俳優の稲垣吾郎(45)が9日、福島・いわき市のスパリゾートハワイアンズで行われた主演映画「半世界」(15日公開)公開直前イベントに登場した。

 稲垣は40歳を目前に控えた炭焼き職人・高村紘を演じた。「人生半ばに差しかかり、残りの人生をどう生きるか」という男の葛藤や家族、友人たちとの絆が描かれている。

 イベント前には試写会も行われ「感動されている方もいらっしゃって。多くの人に見てもらいたいですね」。続けて「共演の長谷川博己さんや渋川清彦さんは、一緒にお芝居したかった憧れの方で、僕の夢がまた一つかなった感じ。(妻役の)池脇さんも素晴らしい方。役者さんはそれぞれ芝居に対するアプローチが違って面白いですね。僕も刺激を受けました」と撮影を振り返った。

 稲垣はスパリゾートハワイアンズのイメージキャラクターも務めており「僕はジェットコースターが苦手なんですが、ハワイアンズのウォータースライダーなら楽しそう。泳ぎたいですね、水着は持ってきてないですけど」と笑わせた。

 独立後は俳優業も大忙し。映画出演も続々と控えており「一歩踏み出すことが大事だなと。今年は趣味のワインプロデュースとかゴルフのお仕事とかにもチャレンジしたいと思います」と充実感をにじませた。

 昨年公開された「クソ野郎と美しき世界」で、稲垣のエピソードを担当した園子温監督(57)が心筋梗塞で緊急搬送されたことについて聞かれると「元気になっていただいて、また一緒にお仕事したいですね」とエールを送った。

 また、ジャニーズ時代の後輩グループ「嵐」が2020年末での活動休止を発表したことには「びっくりしました。5人でお決めになられたことなので、頑張ってほしいですし、見守りたいと思います」と思いを明かした。