関ジャニ・村上 嵐から「紅白司会」強奪の野望

2018年11月29日 11時00分

マツコ・デラックス

 ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の村上信五(36)が、紅白歌合戦の司会に起用されなかったことを本気で悔しがっている。自身がMCを務める「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、何度も紅白司会の話題で共演のマツコ・デラックスと盛り上がっていたが、果たして村上がその座に就く日は来るのか。

 今年の紅白司会陣では、同じジャニーズ事務所のグループ嵐の櫻井翔が白組の担当に選ばれた。

 この一報に村上は、先週19日放送の「月曜から夜ふかし」で、ともにMCを務めるマツコから「紅白の司会?」と話を振られると「落ちた!」と残念そうな表情を見せた。

 そもそも村上が「紅白の司会をやりたい」と言いだしたのは10月のこと。紅白司会者が今月9日に発表される前に放送された「月曜から――」に有働由美子アナが生出演した時に、マツコから「この人、紅白の司会をやりたいって宣言したのよ」と言われ、それを認めた。当時、嵐の松本潤が候補といわれていたため村上は「なんとか引きずり降ろしたろ思って」と意欲を見せていた。

 さらに今週26日放送の同番組でも、紅白司会の話になり、マツコが「NHKのみなさん。どうにか来年、村上さんにお願いできないでしょうか」と異例の“売り込み”までしてみせた。

 この村上の“紅白司会者宣言”は、どこまで本気なのか。ある芸能関係者は「彼の上昇志向はハンパないです。事務所でも、自分の将来的な仕事のビジョンを提案できるし、そういう積極性を上層部は買っている面もあります。以前、番組で一緒にMCを務めたビートたけしさんから『紅白の司会になれる』とその実力を認められたことがありますが、その辺りから虎視眈々と狙っていてもおかしくない」。

 ただ紅白の司会というと本紙既報通り、嵐のメンバーが2020年の東京五輪の年までは確実に務めるといわれている。「ジャニーズも東京五輪では何らかの形で嵐を関わらせたいとの思いがあるようですし、NHKとジャニーズの関係を考えれば、よほどのことがない限り、20年までは嵐のメンバーないしは5人で司会というのは既定路線でしょう。それでも、さすがにずっと嵐というわけにもいかないでしょうから、その後、ジャニーズの幹部から覚えのめでたい村上にお鉢が回ってくる可能性は高いと思いますよ」(別の芸能関係者)

 村上の“野望”がかなう日は、そう遠くないかもしれない。