キンプリ紅白初選出 NHK「5人になっても影響はなかった」

2018年11月15日 16時30分

初出場を決めたKing&Prince

 NHK「第69回紅白歌合戦」初出場が決まった「King&Prince」(以下キンプリ)の平野紫耀(21)は「今年デビューして、まだ1年目という年。年末の大舞台の紅白に出場ということで、ファンや関係者に感謝している。この年末、恩返しできるようなパフォーマンスができたら」と意気込んだ。

 永瀬廉(19)は出場決定の報告を受けた時のことを振り返り「出場のことは昨日、ジャニーさん(事務所社長)から聞いた。『Youたち、ちょっと来て』と稽古場の人がいないところに呼び出されて、『誰にも言わないでね、Youたち、ちょっと紅白だから』って言って、どっかへ去っていった」。

「内緒」と言われ、喜びをどこにぶつけたらいいか分からなかったそうで「家に持って帰り、消化するのが大変だった。みんな顔を合わせて、きょとんとしていた。内心は『うぉー!』って感じで、みんな、めちゃめちゃ喜んでいる」とニンマリした。

 この出場発表会見の場に、パニック障害の治療で11月から活動休止中の岩橋玄樹(21)の姿はなかった。

 リーダーの岸優太(23)は「岩橋本人は正直、悔しい思いをしていた。彼の思いを背負って、非常に強い思いを持っている。玄樹くんには『見ててね!』と言ったら『絶対見るから!』と言われた」と明かした。

 NHK側はキンプリについて、今年発売のシングル2作がオリコンチャートで1位を獲得したことなどに触れ「岩橋さんが休んで5人になっても影響はなかった」と出場決定の要因を説明した。

 関係者は「キンプリは地方のコンサートの移動で、駅のホームにファンが押し寄せ、新幹線が遅延するくらい爆発的な人気を持つ。車内では、メンバーが食べた弁当のゴミをあさるファンもいるくらい。岩橋の休止で人気が衰える心配はない」というから、将来は嵐を超える大黒柱になりそうだ。

関連タグ: