矢口真里に再婚特需なし 後輩にかつてのポジション奪われる厳しい現状

2018年04月05日 16時30分

心機一転を図る矢口

 元モデルの男性と再婚したことを発表した矢口真里(35)が、これを機に新境地で人気復活を狙っているという。

 矢口は2011年5月に俳優の中村昌也(31)と結婚。13年5月、今回再婚した男性との不倫が発覚し、大騒動を引き起こした。ブログ(3月26日付)で矢口は「未熟すぎる私ではございますが、自分なりに一生懸命今まで以上に、お仕事、そして家庭を大切にして、幸せになりたいと思います」と宣言。翌27日付のブログでは「ありがとうございました」のタイトルで、祝福してくれた友人や仲間たちへの感謝の気持ちを表した。

 プライベートは幸せいっぱいだが、芸能人の結婚につきものの“特需”にはあずかれそうにないという。

「不倫のダメージは大きい。特にスポンサー受けが悪い。テレビに関して言えば、30歳を過ぎた女性タレントは主婦層の好感度が大事。再婚が仕事を大きく増やしてくれることは望めそうにない」(テレビ局関係者)

 かつて「モーニング娘。」でともに活動したメンバーたちも続々と結婚し「モー娘ママタレント」もそれほど珍しい存在でもなくなっていることもある。

「不倫発覚前の矢口といえば、コメント力も定評があり、現場では実力を評価されていた。ただ、その枠も事務所後輩の岡井千聖にとって代わられているし、芸能界はポジションを空けてしまうと、すぐに奪われてしまう。厳しい世界です」(前出関係者)

 矢口自身もそれをわかっているようで、数年前までは「昔の自分に戻りたい」と売れっ子タレントだった時代を振り返ることもあったというが、最近は「また一から出直し」とやっと気持ちを切り替えられているという。

「ようやく自分が置かれている現状に向き合うことができた。その裏には再婚相手の献身的なサポートもあったと聞きます。今ではインターネットで冠番組を持っていますし、復活を虎視眈々と狙っています」(芸能関係者)

 いまだ逆風吹く矢口だが、再婚を機に前に進めるか。