「モー娘」石田&野中インタビュー特別版(4)今年はプロ野球&NBAに進出

2018年04月01日 16時30分

春ツアーに意気込む石田(左)と野中

 春ツアー「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春〜We are MORNING MUSUME。〜」をスタートさせた、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’18」。10期・石田亜佑美(21)と12期・野中美希(18)のインタビュー特別版最終回は、石田が「楽天イーグルスガール」就任について、野中は「NBAアンバサダー」就任について語った。

 ——2018年は「楽天イーグルスガール」も務める

 石田:なんかこう、聞くところによると、楽天の球場にも大きくポスターが張られることになったりするみたいなので、それもまた、仙台に私の顔が知られるという夢にもつながるじゃないですか。見てもらえるチャンスができるんだというのがうれしいですし、何より昔ゴールデンイーグルスのチアガールを実際にやらせていただいていたので、球場で踊ることでたくさんの人の目に触れる楽しさというのは、楽天のチアダンスで知ったんですよ。その楽しさが今のモーニング娘の活動につながっているので、モーニング娘として得た力を、またチアダンスで披露できると思うと、すごく力が入ります。

 ——6月23日にはイーグルスガールデーが開催される

 石田:ピンクの衣装を着てダンスを披露します。限定でピンクのユニホームが配布されます。一緒にやるのが(アンジュルムの)佐々木莉佳子ちゃん。莉佳子ちゃんもダンスのキレはすごい。昔、チアダンスをやっていた経験のある私は負けていちゃいけないと思って、割と緊張しています(笑い)。

 ——NBAアンバサダーは

 野中:NBAの各チームにアンバサダーがついて、私はロサンゼルス・レイカーズのアンバサダーとして活動していくことが決まっています。期待の新人が多いチームなので、今後の活躍を信じて応援していきたいなと。小さいころ、アメリカに8年間住んでいたので、当時、テレビで見ていたNBAに関われることがうれしくて。実際に現地に行って選手に取材をしたりとかもできるようなので、それに向けて今、猛勉強中です。

 ——NBAプレーヤーはビッグマンだらけ

 野中:私、身長が156センチしかないので、身長差があるのと、アメリカの田舎のほうで育って、なまりがある英語なので、面白い個性として使えるかなと。ロサンゼルスの都会の方からしたら、田舎の小さい子が来たぞ!ぐらいな感じで。ロサンゼルスでもロケをしたりもできるようなので、楽しみです。今はリサーチ中です。

 ——NBAにモーニング娘をはやらせる

 野中:選手にもモーニング娘を広めようと思っていて。選手は試合前に音楽を聞くんですけど、そこでモーニング娘を聞いてくれたら、すごくうれしいじゃないですか? 現役のNBA選手はラップのアルバムを出されている方もいるので「ジェラシージェラシー」とか、ノリもいいですし。

 石田:私はイーグルスに「若いんだし!」とかいいと思います。すごくキラキラした曲なので、汗とか青春っぽいから、野球が好きになったころの青春時代を思い出してくれると思います。以前、日本ハムの選手がモーニング娘の曲を登場曲にしてくれていた例もありますしね。あと、楽天の松井投手はモーニング娘のことが好きなようで、番組の収録を選手の方と一緒にやったことがあるんですが、その際に一緒に写真を撮っていただきました。

 ——最後に春ツアーの意気込みを

 石田:今回のツアーは「20周年記念」とツアータイトルに入っていて、20年を感じられるような楽曲もありますし、13人体制になって初めてのコンサートツアー。「こんなモーニング娘を見せていきます」というように、私たち自体も気合が入ってますし、セットリストを見ても勢いのある、攻めたような。「勢いつけていきますよ、私たち」みたいなことを伝えることができるツアーになるんじゃないかと思ってます。

 野中:私、ひと言で言うとファンの方が好きなセットリストだと思うんですよね。そこも楽しみにしていただきたいですし、やはり一人ひとりの個性が見られるのが単独ツアーだと思うので、普段聞けない形の楽曲だったり、表情だったり、歌だったり。まさに私は歌を目標としているので、私の歌を聴いていただきたいです。一人ひとりを注目してもらいたいです!(終わり)

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