「モー娘」石田&野中インタビュー特別版(3)今年は「ファラオの墓」スピンオフ上演?

2018年03月31日 16時30分

舞台「ファラオの墓」について語る石田(左)と野中

 春ツアー「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春〜We are MORNING MUSUME。〜」をスタートさせた、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’18」。10期・石田亜佑美(21)と12期・野中美希(18)のインタビュー特別版3回目は、昨夏に上演し、大好評だった舞台「ファラオの墓」について語ってもらった。

 ——主演舞台「ファラオの墓」が好評だった

 石田:舞台は全く違う自分と出会えるものなので、自分でもたまに驚くんですよ。「あ、こんな自分いたんだ」って思います。(暴虐の王の)スネフェル役として歌ったり、セリフを言うとなると自分の感情だけではなく、役の感情と相談しながらお芝居をやるので、舞台をやっている期間はステージ上でなくとも、役が抜けないということはありますね。舞台では野中が演じる役に恋をする設定だったから、舞台を降りても、野中のことをちょっと気にしちゃうみたいな。

 野中:本当に石田さん、格好良かったです! リアル・スネフェルって感じで! 石田さんの演技をすごく尊敬していて、特に「オレ様」みたいな役柄をやるときの石田さんがすごく好きですね。

 ——スネフェルは演じるのが難しかった 

 石田:今まで舞台で演じさせていただいたのは、純粋な役とか素直な役が多かったんですよ、今回「自分の感情を押し殺して悪になる」というのが初めてだったので。稽古のときとかもすごく悩んだし、あと殺陣にも初挑戦したので、殺陣が格好良くできないとすごく苦しかった思い出もあるんですけど、今そうやって評価していただけると自信になりますね。

 野中:悩んでいるとは思えないぐらい、稽古の最初のほうに演出家の方にちょっと言われただけで、ガラッと変わる感じがすごいなと思って。私は逆にそのペースが遅いんです。

 石田:確かに野中は、演出家の方に言われたことをゆっくりゆっくり消化しないと表現できない子なんだなというのを見ていて感じましたね。

 野中:そこがすごくもどかしくて。ゲネプロとかセットが入ったときにようやく気持ちが入ってきて、雰囲気が保てたときに完全体になって、なので本番ではしっかりできたんですけど。今回の舞台は一番悩んで、一番泣いた舞台になりました。

 ——今年は

 石田:ファンクラブの方には情報が出ているのでチェックしてください! 「ファラオの墓」のスピンオフになるのかな? 解釈を変えた内容になるそうです。(続く)