「モー娘」石田&野中インタビュー特別版(1)1期メンバーとの共演で得たもの

2018年03月29日 16時30分

石田亜佑美(左)と野中美希

 春ツアー「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春〜We are MORNING MUSUME。〜」をスタートさせた、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’18」。先日、10期・石田亜佑美(21)と12期・野中美希(18)のインタビューを公開したが、その特別版を4回にわたってお送りする。1回目はグループ生誕20周年への思いに加え、野中が”意外な弱点“を告白する。

 ——グループ誕生20周年、きっかけとなった番組「ASAYAN」(1995年10月〜2002年3月)があった

 石田:メンバー13人中、4人(譜久村、生田、飯窪、石田)だけが生まれていて、当然、リアルタイムでは見ていた記憶がないので、後追いですよね。「なんて面白い番組をやっていたんだ!」という思いがあったので、(現役メンバーも参加して先日放送された)20周年記念特番で、「チャーミー石川」さんとか、コントを生で見られたときの興奮もすごかったですね!

 野中:私の両親が新婚だったときにASAYANをやっていて、20年前に結婚しているんですよ。新婚当時からASAYANを見ていたということなので、感慨深いです。

 ——1期メンバーと共演(1月28日の名古屋公演)して感じたことは

 石田:すごい経験をさせていただきました。レジェンドです。こんなに存在感を出せる人たちがいるというか、いつか自分が卒業してゲストとして呼ばれたときにそんな存在感出せるのかな〜?と。出したいです! もし将来、ゲストとして呼ばれるようになりたいのなら、今を頑張るしかないので、今の活動次第ですね。

 ——20年の”重み“は

 石田:プレッシャーはありましたけど、私はちょっと「あった」と過去形になれた気がします。これまでの楽曲を自分の声で届けることに抵抗というか、「これでいいのかな?」とちょっとした不安や迷いがあったんですけど、最近、中澤さんの「今のみんながあるからグループは続けてこれた」という言葉を聞いてからは、自信を持てるようになりました。

 野中:20年続いてますけど、今のモーニング娘の歴史を受け継ぎながら、個性を出していかないといけない。最近、みんなの個性が立ってきたかな〜と思ってます。私だったら「グローバル担当」という面で。世界ツアーをモーニング娘でやって活躍したいですね!

 石田:個性でいったら、私は歴代の唯一の東北出身メンバーなので、唯一といえるものがあるというのはすごく強みなんですよ。ダンスも得意だけど、それを強みにするのはなあと悩んでいたときに(強みとして)東北出身と見つけたので、東北でのお仕事だったりとか”ぜひ、私に!“と(笑い)。

 ——2人は地元のテレビ番組でロケなどもやってる

 石田:すごく力になりますね、食レポとかもあって学ばせてもらってます。ロケならではのテンションというのが、他の番組に出させていただいたときに役立ってます。

 ——食レポのコツは

 石田:テレビで、食レポされているようなタレントさんが話す「食レポをやるときのコツ」みたいのは、結構チェックしてます! 食べる前に顔の前に持ってきて、自分の顔とツーショットで出すことで、自分の顔も映るとか!

 野中:グループで食レポをやることがあまりないので、石田さんの食レポは見たことがないんです。私は、静岡の番組で食レポもさせていただくんですけど、やはり難しいですね。私の一番弱いところは「麺類がすすれない」。食レポでラーメンの時があったんです! アメリカに住んでいたからか、すする文化がなくて、すすり方が分からないんですよね(苦笑い)。スパゲティーは、ちょっとずつ口に入れていくとか。私なりのすすり方を見つけないと〜。(続く)

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