RG スニーカーに500万円!「天気と道で何を履くか決める」

2018年02月22日 16時31分

左からレイザーラモンRG、古川雄輝、高橋愛、伊達公子

「第1回スニーカーベストドレッサー賞」授賞式が22日、都内で開かれ、芸能・スポーツ界からスニーカー需要喚起に貢献した6人が勢揃い。スニーカー談議に花を咲かせた。

 栄えある初のアワード受賞者は、芸能部門が元「モーニング娘。」高橋愛(31)、俳優・古川雄輝(30)、カリスマトレーナー・AYA(年齢非公表)、“スニーカー芸人”レイザーラモンRG(43)。“テニス界のレジェンド”伊達公子(47)はスポーツ部門、そして鈴木大地スポーツ庁長官(50)には特別賞が授与された。

 今やファッションリーダーの高橋は「身長がコンプレックスだったけど(中略)スニーカーを履いたとしても(背の低さを)ごまかせる方法がある」と力説。そんなコーディネートをSNSを通じ広めているという。

 またRGは、スニーカーを150足以上持っていて「今も毎月4~5足買ってる。ここ3年ぐらいで400万~500万円使ってる」ほどのハマりよう。その日の天気や、舗装道路か汚れる道かどんな場所を通るかによって何を履くか決め「スニーカーに左右される人生」だという。

 実はこの2人は21日に急死した大杉漣さん(享年66)と共演歴がある。高橋は2011年のモー娘卒業直後に公開された映画「シェアハウス」で、RGは10年公開の映画「さらば愛しの大統領」で共演した。だがイベントでは当然、大杉さんの話題に触れる機会はナシ。

 通常、イベントでは最後に受賞者の囲み取材があるが、この日はもともと予定されていなかった。スタッフに聞くと「受賞者の方のスケジュールの関係」だそうで、予定が詰まっている受賞者の誰かに合わせ、囲みをやらなかった。ただ高橋とRGは、イベント後に情報番組の個別インタビューを受けていたから、この2人の都合ではなさそう。「だったら残れる受賞者だけ集めて囲みをやればいいのに」とボヤく報道陣も…。

 旬な話題は、鈴木長官が五輪開催地の韓国・平昌からこの日の朝帰国し、その足で授賞式にわざわざ駆け付けたことくらい。ソウル五輪(1988年)競泳男子100メートル背泳ぎの金メダリストも「昨日、アイスアリーナでパシュート日本チームが優勝するところをこの目で見てまいりまして、もう昨日というかさっきって感じなんですよね。で日本選手がですねぇ、韓国の地で頑張っておりまして…」と興奮気味に話したことだけだった。

 主催の「一般社団法人ウェルネスウェンズデー協会」は、スニーカーの語源「Sneak(忍び寄る)」に引っ掛けて昨年、もともと“ニンニンニン(222)”で「忍者の日」だった2月22日を「スニーカーの日」に制定し、この日の授賞式開催となった。本紙既報通り、大杉さんもかつて本紙の取材で「趣味は手裏剣」と明かしていたのに…。