「Juice=Juice」世界ツアー・メキシコ滞在中に地震遭遇 募金活動実施へ

2017年10月10日 21時00分

世界ツアー東京公演を行った「Juice=Juice」

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「Juice=Juice」(宮崎由加=23、金澤朋子=22、高木紗友希=20、宮本佳林=18、植村あかり=18、梁川奈々美=15、段原瑠々=16)が10日、都内で世界ツアー「Juice=Juice LIVE AROUND2017~World Tour→J=J Day Special~」東京公演を開催した。

 9月8日のメキシコ公演を皮切りに英国、フランス、ドイツ、マレーシア、インドネシア、台湾を回ったジュースジュースが日本に凱旋。8月発売の新曲「Fiesta! Fiesta!」など全18曲を披露し、2000人の観客を熱狂させた。

 世界ツアーはグループのレベルアップを図る上で、大きな刺激になったという。

 金澤は「メキシコのファンはものすごくて、1時間ぐらい前から『オーレ! オレ! オレ! ジュースジュース!』と声援がすごいんですよ」と現地ファンの熱さを振り返った。

 世界ツアーの追加公演も決定した。「12月12日にペルー・リマ、14日にチリ・サンティアゴ、15日にはブラジル・サンパウロ、17日にはブラジル・フォルタレザでコンサートを行います!」(金澤)

 機能性発声障害で1か月休養していた宮本は世界ツアー前に復帰。「みんなには迷惑をかけました。そういうところも悩んだんですが、声援を頂いた。また成長した自分を見せたい」と意気込んだ。

 メキシコ滞在中には、マグニチュード8クラスの地震に遭遇した。9月20日にも大地震があり、被害は拡大。グループは今後、会場で募金を募り、メキシコ赤十字に義援金として送ることを発表した。「少しでも力になればと思います」(宮崎)。ジュースジュースだけでなく、ハロプログループ全体で募金活動を開始することも発表された。