フジモン 妻子を守るためなら「吉本辞める」

2013年01月09日 16時30分

 お笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史(42)と「品川庄司」庄司智春(37)が8日、都内で行われた映画「96時間 リベンジ」(11日公開)の公開直前イベントに出席した。ともに昨年、タレントの妻が第1子を出産した新米パパだ。

 

 大みそかにインフルエンザにかかった藤本は、この日が仕事復帰。「うつしたらあかんので嫁(木下優樹菜=25)と娘は実家に帰らせて1人で過ごした。嫁に『ぜってえ治せよ』と言われ、何とかその後のグアム旅行に間に合った。向こうでは、娘が現地の人に『ビッグフェースベビー』と言われてしまった。愛想がいいのでケタケタ笑って、僕は切ない気持ちになった。昨日グアムから帰ってきた」

映画は父が妻子を守り抜く物語。

 

 これにちなみ藤本は「以前、優樹菜と2人で夜道を歩いていたら酔っ払いが2人絡んできて『藤本やろ、おもろいことやってみい。無視すんじゃねえよ』と毒づいた」と実体験を披露。夫の威厳を示すには絶好の場面だ。

 

 ところが「相手がいかつかったので多少震えてしまったが、嫁もおったんで男として注意しようと思った瞬間、嫁が前に出て『てめえが先に名乗れよ。うぜえんだよ、どっかいけよ』と追い払った。元ヤンの血が騒いだのかなあ。僕が守られた」とトホホな結末だったようだ。

 

 一方の庄司は「正月から河口湖で富士山を見て、家族で京都に行って金閣寺、清水寺を回り伏見神社で初詣した。日本を満喫して楽しかった」と笑顔。

 

 映画にちなんだエピソードは「僕は結婚前、ミキティが恋愛禁止のモーニング娘。の時に、恵比寿の個室岩盤浴に行って写真撮られてしまった。あの時は好きすぎて暴走し、彼女を守れなかった。でも、ああいうことがあって今がある」と感慨深げに振り返った。

 

 そして、2人は「妻子を守るためなら吉本辞める」(藤本)、「もう脱がない」(庄司)とそれぞれ宣言。

 

 藤本は「守るためなら辞めますけど、実際辞めたらほされますからね。ネットで『辞めろよ』と中傷されるかな」と苦笑いだ。

 

 庄司は「17年間脱いできたが、息子が学校でいじめられるかもしれないのでもう脱ぎません。ミキティとも叫びません。ミキティ! 代わりの芸風は、手品とか覚えます」と決意を語ったが、藤本に「DJ・OZMAの全裸スーツでごまかしたらあかんよ」と突っ込まれていた。