ももち魂は永遠! 育て上げた後輩がDNA継承

2017年07月03日 16時30分

右手の小指を立てる嗣永桃子

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「カントリー・ガールズ」の嗣永桃子(25)が先月30日、都内の野外ライブ会場で「嗣永桃子ラストライブ♥ありがとう おとももち♥」を行った。

 嗣永は「ももち」の愛称で活躍。このラストライブをもって芸能界を引退し、幼児教育の道に進む。アイドル人生最後の日となるラストライブは全演出が嗣永プロデュースによるもので“アイドル・嗣永桃子”のすべてをステージにぶつけた。

 オープニングでは「大きな桃」のオブジェから、玉のようにかわいい羽織姿の“ももち太郎”嗣永が登場。「ももちこと嗣永桃子です! ラストステージ、悔いの残らないように全力で楽しんでいきたいと思います!」とスタートした。

 最後のセレモニーでは手塩にかけて育てた後輩たちからのメッセージで涙ぐむシーンもあった。

「私は私のことが大好きです。ファンのみなさんのおかげで私は私をもっと好きになることができました!」と言葉を残すと、ステージを去る際にはアイドル人生でトレードマークにしていた右手の「立てた小指」を自ら折り曲げて、芸能生活に終わりを告げたことを印象付けた。

 そんな嗣永が育てた後輩メンバー3人がハロプロの他グループに移籍することが決まっている。森戸知沙希(17)が「モーニング娘。’17」、梁川奈々美(15)が「Juice=Juice」、船木結(15)が「アンジュルム」だが「3人は嗣永のプロ根性を受け継いでいる。良い効果が生まれると思います」とはテレビ局関係者。

「嗣永は“アイドルのプロ”としての職業意識が高かった。その意識を受け継いだ3人。移籍先のグループで早くも良い化学反応が生まれているそう。嗣永が引退してもそのDNAはハロプロに残る」(前出関係者)

“ももちイズム”は永遠に生き続けそうだ。