【モー娘】対照的な新メンバー2人 苦労人とスピード出世

2016年12月12日 21時01分

新メンバーの加賀楓(左)と横山玲奈

「モーニング娘。’16 コンサートツアー秋~MY VISION~」千秋楽公演が12日、東京・千代田区の日本武道館で行われ、13期メンバーに合格した加賀楓(17)と横山玲奈(15)が報道陣の取材に応じた。

 加賀は4年間、研修生として活動し、なかなかメジャーグループに昇格できず苦労した。「ここ1年間はどうしようと思って、家族に『辞めたいんだ』と相談していました。それでも家族やマネジャーさんの励ましの言葉があったからやってこれました」という努力家だ。

 憧れのメンバーは元9期メンバーの鞘師里保(18)で「ダンスも歌もかっこよくて、憧れました」。小学3年生の時に剣道部に所属していたそうで「全国大会で武道館に来たことがあるんです。補欠だったので試合には出れませんでしたけど」と思い出を語った。

 一方、横山は研修期間約3か月と“スピード出世”を果たした。「パフォーマンスはまだまだですけど、笑顔と元気でモーニング娘を盛り上げていきたいです」と宣言。憧れのメンバーは11期の小田さくら(17)という。中学2年生の時にブラスバンド部に所属していて、アルトサックス担当として、こちらも全国大会に出場経験があるという。

 お互いの印象について聞くと、研修生先輩の加賀は「横山さんは顔が幼いので学年がひとつ下と聞いて、えーっと驚きました」。横山は「私にとっては先輩なので、お話できるだけで感動でした!」と話した。