モー娘インタビュー(2) 工藤と牧野に互いの長所を聞いてみた

2016年12月04日 16時30分

次世代エースとして期待される工藤(左)と牧野

【直撃! 噂の美女】最近は人気のアイドルでもスパッと辞めて違う道に進んだりする。追いかけていた人にとっては“―ロス”状態、業界の新陳代謝の速さについていけないオジサンもいるかもしれないが、来年にかけてはこの2人を押さえておけば間違いナシ。「モーニング娘。,16」で次世代エースとして期待される工藤遥(17)と牧野真莉愛(15)だ。今回は互いの良いところを挙げてもらった。

 

 ――改めて、現在発売中のトリプルA面シングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」の魅力を教えて

 

 工藤:モーニング娘として62枚目のシングルとなるんですが、ここ2~3年は格好いいEDM(電子音を用いたダンスミュージック)調の楽曲が主だったんですけど、現代に戻ったというかモーニング娘らしい曲や、歌詞の雰囲気が全体として出ているかと思います。いろいろな世代の方に聞いていただきたいです。

 

 ――工藤さんは猫の衣装もよく似合っている

 

 工藤:最初に「セクシーキャットの演説」の歌詞カードをいただいたときにふざけて「猫の格好するんですか~」と言っていたんです。ただ、実際に衣装合わせをするとインパクトは相当あるので、この格好でテレビ局をうろうろするのは正直恥ずかしいんですが、恥を捨てて頑張っています(笑い)。

 

 ――牧野さんが初センターを務める「そうじゃない」では毎回緊張

 

 牧野:私は歌とかダンスがすごくうまいワケじゃない。ただせっかくチャンスをいただいたので、このチャンスをつぶさないように期待に応えられるようになりたいとは強く思っています。仮にこれでうまくいかなかったら「牧野、まだダメだったか」と思われて、終わってしまう。そうではなく「意外と良かったな」とファンの皆さんに思っていただけるように。そうなれば次のチャンスも与えられるだろうし、とにかく次につなげていきたいです。

 

 ――お互いをどう見てる

 

 工藤:牧野は「とにかく自分を出そう」という精神はいつも尊敬します。最初はどうしても遠慮しがちなところがあると思うんですが、ガムシャラに前に進む力は人一倍あると思う。自分のプラスな部分をどんどん発信していってほしいと思います。楽屋でも、むちゃぶりでも何でも応えますし、ムードメーカーです。クール系かなと思いつつ、中身がそうじゃないところもギャップがありいいのかなと。

 

 牧野:工藤さんはすごくしっかりしている先輩だと思います。歌とかダンスとか教えていただくことも多いのですが、片付けなどを指導されることも多く、当たり前のことが当たり前にできる先輩だと思います。自分をきちんと知っているという感じがすごくします。

 

 ――工藤さんは意外にも大食いとして知られる

 

 工藤:ステーキなら最高で1ポンド(約450グラム)食べたこともあります。お米だったら、白米だけで2合食べたりとか、朝カレーも余裕でします。ただ大食いをするときは昼は抜かすなど、気をつけてます。(終わり)

 

 ☆くどう・はるか 1999年10月27日、埼玉県出身。A型。ハロプロエッグ(現研修生)を経て、2011年9月に10期メンバーとして加入。ボーイッシュな外見からメンバー内ではイケメンキャラを担当。趣味も「男子力を上げること」と日夜、努力に余念がない。

 

 ☆まきの・まりあ 2001年2月2日生まれ。愛知県出身。A型。ハロプロ研修生を経て、14年9月に12期メンバーとして加入。好きな野球チームは日本ハムファイターズ。プロ野球球団や選手の応援歌を歌うのが特技という、筋金入りの野球好き。現在発売中の新曲「そうじゃない」では初のセンターを務める。