つんく♂ ハロプロ総合プロデューサー退任でモー娘に新時代到来の予感

2016年05月13日 10時00分

スカートのウエスト部分に指を入れ、隙間があることをアピールする鈴木香音。左はそれを見て爆笑する石田亜佑美

 12人組のハロプロアイドルグループ「モーニング娘’16」(リーダー・譜久村聖=19)が11日、東京・豊島区のサンシャインシティ噴水広場で61枚目の新シングル「泡沫サタデーナイト!」の発売記念イベントを行った。

 今月末に卒業する“マシュマロ系アイドル”鈴木香音(17)にとってはラストシングル。有終の美を飾るため、シェイプアップも万全で、鈴木は「見てください。実はやせたんですよ!」とスカートのウエスト部分に指を入れ、隙間があることをアピールした。

 だが、これに石田亜佑美(19)が「(ウエスト周りのゴムを)伸ばしただけじゃないですか?」と突っ込んで大爆笑。関係者によれば「ウエスト5センチ減」とのことで、最後となる31日の東京・日本武道館公演に向け、さらに5センチ減らす意気込みでいるという。

 これまでハロプロ総合プロデューサーだったつんく♂(47)が退任。新曲「泡沫――」は4人組ガールズバンド「赤い公園」のギター担当・津野米咲(つの・まいさ=24)が手がけたが、明るいディスコサウンドで音楽関係者の評判も高い。レコード会社関係者は「つんく♂さんが総合Pを退任した影響が心配されたが、良い形になってますね」と指摘する。

「津野はつんく♂さんをすごく尊敬していて、芯には“つんく♂イズム”がしっかりあるんです。今はつんく♂さんがまいた種に他アーティストが水をやり、花を咲かせているようなもの。それにつんく♂さんが退任したことで、ハロプロは他アーティストとのコラボも自由になった。つんく♂さんもハロプロ以外に楽曲を提供するようになり、お互いに刺激を受けている。その刺激をハロプロにフィードバックできれば、さらなる好循環が生まれる」

 モー娘は新時代に突入したようだ。