【アンジュルム武道館】℃―ute矢島舞美が卒業する福田花音にメッセージ

2015年11月29日 20時30分

グループを卒業する福田花音

 ハロー!プロジェクト所属のアイドルグループ「アンジュルム」が29日、東京・日本武道館で「ファーストコンサートツアー2015秋『百花繚乱』~福田花音卒業スペシャル~」を開催。ハロプログループのリーダーで「℃―ute」の矢島舞美(23)がサプライズで駆けつけ、この日のコンサートをもってグループを卒業する福田花音(20)にはなむけの言葉を送った。以下全文。

 

 花音へ。

 

 スマイレージ、アンジュルムとして6年半。ハロプロエッグから数えて11年。長い間、本当にお疲れ様でした。

 

 人生の半分以上を、ここで過ごしてきて、普通ではできない経験がたくさんあったと思います。

 

 私たちキュートからしたら、スマイレージが初めての後輩グループで、かわいらしくて、歌が上手な4人組の登場に、とても刺激を受けました。

 

 ハロープロジェクトのコンサートのステージ袖から、スマイレージのパフォーマンスを見て「全然、音外さないね」なんて言っていたな。「負けてられない!」と思わせてくれた存在でした。

 

 あれから、メンバーの卒業や新メンバーの加入、グループの改名など、本当にたくさんのことを乗り越えてきたと思います。

 

 端から見ていても、すごく変動があったと感じるのだから、実際のメンバーは、そのつど、心が追いついていけない思いをしていたと思います。

 

 特に初期メンバーの花音とあやちょ(和田彩加)は、その全てに関わってきたわけですが、寂しい思い、辛い思い、不安と心配と闘いながら、今のアンジュルムへとつなげてくれて、本当によく頑張ったな~と感動しています。

 

 2人の頑張りがなかったら、今のアンジュルムはなかったと思うし、ハロプロ一にぎやかな、このグループの雰囲気はどんな苦境も笑顔で乗り越えてきた、2人あってこそなのかな?と思います。

 

 花音の座右の銘でもある「人生に無駄は無い」。まさにその通りで、どんな苦しい経験も、その経験が花音をきっと強くしたと思うし、順風満帆にいった人には得られないものを、たくさん得てきたんだと思います。その経験があったからこそ、たんさんの方の支えに気づけたり、活動ができることへの感謝を人一倍感じられるんじゃないかな?と思います。

 

 今度、作詞家活動をしていく中で、そんな気持ちを知っていることは、花音の大きな強みになるんじゃないかな? 花音がこれまでの人生で感じたこと、そしてこれからの人生で感じることを花音の言葉でどう表現していくのか、とても楽しみです。

 

 卒業から作詞家という、新たな道を切り開いていく花音の人生が、すてきなものになるように、ハロープロジェクトメンバー、そして、ハロープロジェクトファンの皆さんとともに、ずっと応援しています!

 

 今日まで、本当にお疲れでした! そして、ありがとう!

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