元NMB河野早紀 南キャン・山里のラジオ番組でAD体験

2015年08月18日 10時00分

AD体験を語る河野

 4月末にAKBグループの「NMB48」を卒業した河野早紀(21)が「ラジオAD」に“転身”した。河野はお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(38)の冠番組「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)を聴いたことから、ラジオ好きとなり「アイドルを卒業してラジオ制作に携わる道を選んだ」という。それを知った山里が「インターンシップ」として、河野を自分の番組のADとして“職場体験”させた。体験を終えた河野が山里の素顔を激白――。

 ――ラジオ好きになった経緯を詳しく

 河野:NMBとして活動するために広島から大阪に出て、1人暮らしを始めたことがきっかけでした。いまはインターネットの「radiko(ラジコ)」とかで全国のラジオも聴ける。テレビと違って、ラジオは自分に話し掛けてくれるような感じがいい。それで山里さんの番組を聴いたことでファンになったんです。

 ――AD体験した

 河野:すっごい大変でした。いろいろなことをやらなきゃいけない。出演者の駐車スペースを確保したりとか。体験期間の10日間、TBSの中を走り回りました。

 ――ラジオの山里さんはどんな感じ

 河野:すっごい優しかったんですけど…ちょっとな~と思ったことも!

 ――何をされた

 河野:全然、目を合わせてくれなかったんです! ほとんど! あと、1回突っ込まれたことがありました。食事を用意しないといけないのに、お菓子ばかりを用意したら「パジャマパーティーじゃないんだから」って(笑い)。でも、貴重な勉強をさせていただいたので本当に感謝しています。

 ――体験を終えた感想は

 河野:本音を言えば、ADはもういいかなって(笑い)。すごく大変な仕事が多いので。ただ、こういう仕事があってこそ、番組はできているのを実感できた。アイドル時代を思い出して、スタッフさんに改めて感謝ですね。NMBの後輩たちが文句を言っていたら、きっちり叱ろうと思います(笑い)。裏方さんの苦労が分かりました。

 ――もし、番組を作るとしたら、どんな番組を作りたい

 河野:NMBの山本彩さんにはすっごいお世話になっていて「私が番組作ったら、一番初めに出てください!」とお願いしてます。あとは「モーニング娘。’15」の佐藤優樹ちゃんが好きなので、2人のトーク番組とかもいいですね~。これからは私の周りにもたくさんラジオ女子を増やして「ラ女子」という言葉ができるぐらいになればいいですね。今回の体験を経て、ますます闘争心が湧きました。今回の体験を語るポッドキャスト番組が今日(17日)から配信されていますので、よろしくお願いします。

☆こうの・さき=1994年、広島県出身。2011年12月、NMB48第3期オーディションに合格し、翌12年2月にお披露目。15年4月に卒業した。