所持金27円!アンジュルム 切実な願いは「あったかいご飯」

2015年07月24日 10時00分

「大器晩成型」と言われるアンジュルム

 ハロプロのアイドルユニット「アンジュルム」(和田彩花=20、福田花音=20、中西香菜=18、勝田里奈=17、竹内朱莉=17、田村芽実=16、佐々木莉佳子=14、室田瑞希=17、相川茉穂=16)が22日、都内で新曲「七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー」の発売記念イベントを行った。

 新曲には、カバー曲「魔法使いサリー」も収録されている。そのためリポーターから「魔法が使えるなら、どんな魔法を使いたいですか?」との質問が飛ぶと、鋭く反応したのが竹内だった。

 どんなすごい魔法が欲しいのかと思いきや「ご飯があったまる魔法がいい!」と話し、笑いを誘った。

 普通に聞いたら冗談としか思えないが、竹内は真剣そのもの。さらに竹内が「あったかいケータリングが欲しい!」と訴えると、他のメンバーたちも笑うことなく「うんうん」と、マジメな顔でうなずいていた。

 ちなみにケータリングとは、現場で用意される食事のこと。音楽関係者は「実はアイドル業界で、メニューが豊富なケータリングが提供される現場はめったにないんですよ。良くても、コンビニのおにぎりとジュース程度」と明かす。

 ハロプロも例外ではない。「例えば『モーニング娘。』クラスなら、大きなホールでライブを行う機会が多い。そういう会場なら、さすがに豊富なメニューのケータリングが提供されるが、アンジュルムはまだそのクラスにはなっていない。だから、アンジュルムのメンバーは『モー娘と並ぶぐらい出世して、おいしいご飯を食べてやるんだ!』と鼻息を荒くしているんですよ」(同)

 竹内はこの日のミニライブでも「今日、私の財布には27円しか入ってません! それでも生きていきます!」と宣言。「大器晩成型」と言われるアンジュルムの“乙女の逆襲”はいつ達成されるか。