【モー娘。石田&鞘師トーク(1)】セクシー衣装で「オレを見ろ〜」

2015年07月10日 16時00分

石田亜佑美(左)と鞘師里保

 人気アイドルグループ「モーニング娘。’15」の鞘師里保(17)と石田亜佑美(18)の対談特別編を3日間にわたり、お届けする。グループは夏のハロコン、秋のツアーを控えエネルギーをためている時期だ。今回は、春ツアーを振り返りつつ、’15になって「誰が飛び出してくるか、うかがっている」(石田)状態のグループを2人が“内部”から徹底解剖する。

 ——春ツアーは

 鞘師:達成感に満ちあふれてますね〜。ラストの武道館はすっごく体力のいるセットリストで、スタッフさんからは「休憩を入れてくれる」ってお話だったんですけど…。

 石田:5曲ぐらいのメドレーのあとに休憩が入る予定だったんだよね。

 鞘師:そしたら、そこから5曲続く、みたいな。結局、コップ1杯の水を飲むぐらいしかできなかった(笑い)。でも、限界ギリギリでパフォーマンスする「スリル」がめちゃくちゃ興奮というか、ものすごく高まったんですよ。

 ——どういう精神状態だった

 鞘師:体力の限界を感じなくなっちゃって。多分、気づかないうち倒れちゃってもおかしくないぐらいです。

 石田:今回のツアーは毎公演大変だったよね〜。後半はしんどすぎて、逆に楽しくなってたんですよ。

 ——どの辺がテンションあげあげだった

 鞘師:私は「THE 摩天楼ショー」ですかね。その辺から「わがまま 気のまま 愛のジョーク」まできた時はすごかったです。ダンスが激しくて、曲中に「愛されたい! 愛されたい!」っていう部分があるんですね。そこで客席に向かって私が「Say!」ってコールを求めるんですけど、あの時なんかもう…あふれ出しちゃって「早く私を愛してよ!」って感じでした。

 石田:私は「リゾナントブルー」のときです。早着替えで布面積の少ない衣装になるんですけど、その時の開放感といったらっ、たまらなくって! 脱いだ瞬間、身軽になって「私を見て〜」って。

 鞘師:確かに「私を見て〜」っていうのもあるんですけど、私は「オレを見ろ〜」になっちゃったんですよ! 前のめり感ハンパなかったです。本編終わった後、舞台袖にはけて、ちょっとイスに座ったら、こんな風に(「あしたのジョー」のラストシーンのような座り方をして)真っ白になっちゃいました。(続く)