“相撲アイドル”山根千佳 夢は「相撲部屋の女将さん」

2015年07月03日 05時00分

“相撲アイドル”の山根千佳

 大相撲オタクの“相撲アイドル”山根千佳(19)が2日、都内で七夕会見を開いた。ピンクの浴衣姿で登場した山根は、短冊に「相撲部屋の女将さんになれますように」などとしたため、笑みを浮かべた。
 
 家族全員が好角家だったため、相撲好きが当たり前という環境で育った。モーニング娘。が好きでオーディションを受け、芸能界入り。上京後は相撲部屋で稽古を見学し、足しげく国技館に通っては力士の追っかけをするなど、相撲にどっぷりと漬かった生活を送っている。

「出待ちして力士と話したり、サインをもらうのが楽しみ。実は出待ちにも番付があって、古参の方はものすごい知識や情報網を持っていらっしゃる。いつか私も出待ちの“横綱”になりたい。タレントとしては相撲関係のお仕事が増えて、場所中に出待ちができなくなるのが理想だけど、もしそうなったら悲しいな」

 最近はNHKのスポーツ番組で解説をするなど、相撲関係の仕事は着実に増えている。「まさか相撲のお仕事ができるとは思ってなかった。夢のよう。二十歳を機に一人暮らしを始めるが、国技館に電車一本で行ける所に住みたい。結婚は28歳までに。相手は力士がいい」と目を輝かせる。

「好きな決まり手は上手出し投げ」「横綱の日馬富士関が投げを打つ時の筋肉の浮き具合がいい」とマニアックな発言を連発する山根は「北の富士さんの毒舌に対抗しながら、一緒に解説がしてみたい。それとやくみつるさん、デーモン閣下に挟まれて対談したい」と、本格的に相撲タレントとして活動することを目指している。

 そんな山根は元横綱・武蔵丸(武蔵川親方)で相撲にハマり、新大関の照ノ富士にも1年以上前から目を付けていたという。「イケメン力士に興味はない。相撲の取り口で好きになる。今は小結の妙義龍関が好き」と力士への愛を口にする。

 だが、美女が「ふくよかな男性が好き」「男性を見かけで好きにならない」と口にしながら、セレブ系イケメン男性とゴールインするのは、芸能界ではよくあるパターン。過去には振分親方(元小結・高見盛)が売名のダシに使われたこともあった。

 本紙がしつこく追及すると、山根は「イケメンとの結婚は絶対にない」と答えたものの「(現在は別れた)学生時代の彼は大柄ではなかった」との気になる発言も飛び出した。今の気持ちを大事に、くれぐれも初志を貫徹してほしいものだ。