加護亜依“夫婦亀裂”の原因は約束守らなかった夫

2015年06月12日 10時00分

加護亜依

 元「モーニング娘。」メンバーでタレントの加護亜依(27)と、9日に加護への傷害容疑で逮捕された夫の加護陽彦容疑者(47)の“お騒がせ夫婦”に亀裂が走るきっかけとなった「根本の原因」が関係者の間で取りざたされている。

 状況が明らかになればなるほど、理解不能になる奇妙な2人だ。お互いに「離婚」という旗印を掲げながらも、結局は都内マンションで共同生活していたことも今回の事件発覚で改めて裏付けられた。とにかく普通の離婚劇ではないようだ。

 そもそも2人がこじれたきっかけは約5年前にさかのぼる。「陽彦容疑者が加護に誓った“約束”が守られなかった」とある芸能プロ幹部は指摘する。トラブル続きで芸能界の表舞台から干された加護に対して、陽彦容疑者が「自分の知り合いの大手芸能プロダクションに所属させてやる。そうすればいままで通りに芸能活動ができる」と話していたというのだ。

 加護の一番の望みは、モー娘時代のように華々しくスポットライトを浴びることだった。

「加護もその言葉をうのみにし、友人たちに『私、A事務所に入るから』と話していた。もし、その約束が実現されれば、確かに完全復活も近かっただろう。だが、約束は一向に果たされることはなく、ズルズルと時が経過。最近は『Girls Beat!!(ガールズビート)』というユニットを立ち上げたりしましたが、鳴かず飛ばず。加護は夫に対し『事務所の件、どうなってるの!』と何度も詰め寄っていたそうです」(同)

 その間に夫の逮捕や自身の自殺未遂騒動もあり、加護の神経はズタズタになってしまった。一貫性のない行動も精神不安定が原因だとみられている。

 陽彦容疑者が加護姓にしたのも理由があった。

「加護の前事務所が『加護亜依』を商標登録しているためです。それに法的に対抗するため『加護亜依は本名なので芸能活動で使用するのに支障はない』と。陽彦容疑者の『安藤』姓を名乗り『安藤亜依』になれば、その論理は成り立たなくなってしまいますからね」(テレビ局関係者)。本当におかしな夫婦だ。