【モー娘。石田亜佑美&工藤遥インタビュー(1)】脱・道重で勝負

2015年04月29日 16時00分

工藤(左)と石田

 アイドルグループ「モーニング娘15’(ワンファイブ)」の石田亜佑美(18)と工藤遥(15)の「本紙インタビュー特別版」を公開! グループの春ツアー「モーニング娘。’15コンサートツアー春〜GRADATION〜」が後半戦に突入。5月27日には日本武道館で千秋楽公演を控えている。13人体制になって初めてのツアーに工藤は「こんなにツアーがしんどいな〜、と思ったのは初めて」と本音をポロリ。さらには石田、工藤と「グループ内での立ち位置」について“意外な悩み”を抱えていることを告白。ほかにも12期メンバーの印象など、率直に語った。(全4回)

 ——春ツアーは

 工藤遥:結構いいスタート切れたと思うんですけど、内容がハード! 私、単独ツアーは7回目の経験になるんですけど「しんどいな〜」と感じた。だから、体力づくりを怠ってはいけないと。

 石田亜佑美:やっぱり、13人になって初めてのツアーなんで、みんな気合入ってるよね。あと、みんながお互いに「負けたくない」って。フォーメーションも新しくなったので、中には移動距離が長くなったメンバーもいるので「(前は移動が短かったのに)長くなったんだけど!」と思っているメンバーもいるかも。

 工藤:今回のツアーのセットは階段がメーンになっていて、その上り下りがめっちゃしんどい。最後は足が上がらなくなってくる。

 石田:私はもう2回、コケたからね(笑い)。

 工藤:めっちゃ転んでたよね〜。こっちがびっくりしたからね。

 石田:フフフ。

 ——ライブ中にメンバーがこけると、どんな気持ちになる

 工藤:私はとにかく「あー!」って思って、一瞬止まっちゃう。私は不器用なので、目だけで状況を確認することができないんです(笑い)。あゆみん(石田の愛称)がこけたときも、一瞬、動きが止まっちゃった。

 石田:アクシデントがあると、グループが1つになるのを感じられる。私が転んだ時もくどぅー(工藤の愛称)が後ろにいて、目が合って「大丈夫?」って心配してくれたのがわかった。私もライブ中にメンバーにアクシデントが起きると「大丈夫かな? 今日は疲れてるのかな? だったら、みんなで頑張らなきゃ」と思うし、みんなもそんな感じだと思います。

 ——エースと言われた道重さんが抜けた穴は

 工藤:道重さんが抜けたことによって、ファンの方も「大丈夫かな」と。でも、ライブやってて感じるのは、新体制を待っててくれた感じがするんです。だから、ツアーが終わるまでに「ワンファイブすごいね」となるようにしたいです。

 石田:道重さんがすごいのは、1人でステージに立っていても、すごく大きく見えるんです。存在感とか、画面に映ったときの表現力とか、全体的なオーラがすごかった。そこをメンバーの誰かが引き継いでいけるのか、私たちにとっても勝負どころ。だから、みんな一生懸命なんだと思います。

 ——道重ファンは“推し変”した?

 石田:どうなんだろう。でも、そういう方も見かけるかな。

 工藤:道重さんのTシャツを着てる方もいるので、多分“親目線”で私たちの成長を応援してくれているのかなとも思います。(続く)

 

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