さんまモー娘。卒業の道重にエール 自身の引退は…

2014年11月22日 12時34分

花束をもらい、さんま(左)にあいさつした道重。中央は村上ショージ

 26日のコンサートでアイドルグループ「モーニング娘。’14(ワンフォー)」を卒業する道重さゆみ(25)が長年、ラジオ番組で共演した明石家さんま(59)のテレビ番組「痛快!明石家電視台」(MBS、24日関西ローカル放送)で最後のスタジオ収録を行った。


 道重はアシスタントとして、さんまがパーソナリティーを務める同局のラジオ「ヤングタウン」で7年半、共演。モー娘メンバーとともに電視台に出演した道重は、さんまから付けられた「小籠包」というアダ名が「心底イヤだった」などと明かした。
「たくさんさんまさんにはお世話になった。最後にさんまさんとお仕事できて、すごくうれしかった。私が卒業してもモーニング娘の応援よろしくお願いします」とリーダーとしてあいさつした。


 26日の卒業コンサート終了後から、しばらく芸能活動を休止する。番組では、卒業理由について「かわいいうちに卒業したかった」と話し「(卒業後は)とりあえず、しっかり休みます」とさんまに報告した。


 一方のさんまは「60歳で引退する」と宣言したことも過去にあった。しかし、今回は道重に対し「こんな世界、よう辞めれるなと思った。休業なんか考えられへん。こんなに温かく見守ってもらえて…」とこぼした。


 お笑い関係者はさんまの“引退観”を「ラジオはギャラも高くない。なんで続けてるのか聞いてみたら『声だけで伝えられへんかったら終わり。それを確かめるためにラジオは続ける』と話していた」と話す。


 さんまは収録で「オープニングだけでエエ客やってなる。こいつら置いて辞めていけんなと思う」とも話していた。来夏、還暦を迎えても引退とはならないようだ。