“不倫騒動語らない”矢口真里に「AKB峯岸を見習え!」の声

2014年11月10日 08時15分

肝心な部分は相変わらず口を閉ざす矢口

 矢口に強烈ダメ出し! 先月23日放送の日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」で1年5か月ぶりに復帰した元「モーニング娘。」の矢口真里(31)が7日発売の女性誌「婦人公論」で独占インタビューに応じた。同誌の取材を受けるのは、昨年男性タレントとの熱愛を報じられたAKB48の峯岸みなみ(21)と同じ手法だが“丸坊主謝罪”を説明した峯岸に対し、矢口の記事は「ミヤネ屋」で話した内容とほぼ同じ。すべてを話さない矢口には「峯岸を見習え!」の厳しい声が出ている。

 同誌で矢口は、元夫で俳優の中村昌也(28)との離婚について「中村さんに『離婚の経緯や理由は話さない』と約束をしてもらいました。こちらからお願いしておきながら、私が破ってお話しするわけにはいきません」と強調。「細かいことはこれからも言わない。そう決めています」と「ミヤネ屋」の時と同様に不倫騒動について口を閉ざした。

 同誌で最も大きな見出しは<「大丈夫」、恋人のその一言が背中を押してくれた>というもの。不倫から本気愛に変わった元モデル・梅田賢三氏(26)を「復帰を後押ししてくれた存在」と語り、出会いからこれまでの経緯についても告白。

「もともと、大勢で遊ぶ友達の一人」だったが、不倫騒動から半年後に矢口から「すみませんでした。迷惑がかかっていませんか?」とメールすると「僕は大丈夫です。あなたは大丈夫ですか?」と返信があり「メールや電話でやりとりするうちに、信用できる優しい人だと思い、その後、お付き合いするようになりました」と明かした。

「支え合って一緒に生活しています」と矢口は語っているが、結婚については「まったく白紙の状態」とも答えている。

 元夫のことは話さず、今の彼氏のことばかりしゃべる矢口には“ご意見番”和田アキ子(64)や「ダウンタウン」の松本人志(51)らから不満の声が出ている。

 テレビ番組で松本は、「ミヤネ屋」での矢口について「あんま面白くなかったですね。正統派で彼女はやってきて、これを機に違う彼女を見せたらええのに」と優等生キャラに不満を口にした。

「ミヤネ屋」だけでなく「婦人公論」でも不倫騒動に口を閉ざした姿に疑問の声は増すばかり。

「昔の矢口は正直にコメントするところが人気だったのに、不倫騒動を“絶対に話さない”という姿勢は厳しい。自分のことは隠しながら他人の恋愛や失敗話を突っ込めるはずがないから、起用するのは難しい」(民放スタッフ)

「婦人公論」では昨年4月、峯岸もインタビューに応じ“丸坊主騒動”を独白した。だが、矢口と峯岸では「全く違う」という。

「峯岸は『婦人公論』以外の取材も受けたが、矢口は『ミヤネ屋』と『婦人公論』の2つのメディアに絞った感じ。しかも肝心な部分はしゃべってないから『逃げている』というイメージが強い」(同)

 別のテレビ局関係者は10歳も年下の「峯岸を見習え!」と、なんとも厳しい指摘をする。

「峯岸はバラエティーでハゲのカツラをかぶって笑いを取ったり、公式パンフレットでハゲカツラ姿で“加トちゃんぺ”もしていた。舞台裏では坊主イジリの要求に『いつまで続くの…』と涙を流していたこともあったと聞きましたが、我々には『こんな私でも使っていただけるなら』と笑顔で受け入れてくれた」

 当時、そんな坊主ネタを披露する峯岸について「開き直ってる」「全然反省してない」という批判もあったが、すべてをさらけ出す姿にファンやお茶の間も次第に受け入れるようになった。

 同関係者は「峯岸は『恋愛禁止』というAKBのルールを破っただけで、一般的には悪いことをしたわけじゃない。それでも“坊主ネタ”をNGにしなかったのに、矢口は強硬に不倫騒動を“NG”にしている。覚悟がまるで違いますよ」と指摘する。

 肝心なことは話さずに復帰したい、という意向のようだが、その戦略は今のところ完全に裏目のようだ。