ハロプロの雑草組「チーム・負けん気」はモー娘に並ぶ?

2014年09月19日 11時00分

名前の通り、意気込むメンバー

「モーニング娘。’14」と同事務所のハロプロエッグ出身の3組で結成されたアイドルユニット「チーム・負けん気」が17日、神奈川県内で初シングル「無限、Fly High!」の発売記念ライブを行った。

 同ユニットは「THE ポッシボー」(後藤夕貴=21、橋本愛奈=21、岡田ロビン翔子=21、秋山ゆりか=21、諸塚香奈実=24)、「アップアップガールズ(仮)」(仙石みなみ=23、関根梓=18、佐藤綾乃=19、佐保明梨=19、古川小夏=22、森咲樹=20、新井愛瞳=16)と、吉川友(22)の13人で結成。新曲について仙石は「それぞれが活動していて、初めてまとまった。負けん気にあふれています。この曲はより強くなるための武器」と意気込んだ。

 メンバーたちは同事務所主流の「ハロプロ」グループ(モー娘、Berryz工房、℃―ute、スマイレージ、Juice=Juice)には属していない非ハロプロ系ユニット。いわば“雑草組”だ。

「ポッシボーや吉川はメジャーデビューしたものの、思ったよりも良い成果が上げられなかった。アップアップはハロプロエッグをクビになったコたちの集まり。本当にどうしようもないアイドルたちだった。コンサートをやっても、お客さんは50人も来なかったこともあった」(音楽関係者)

 近くに人気アイドルたちがいるだけに悔しさも大きかった。「一度はクビ寸前になったんだから、何でもできる! モー娘たちを見返してやる!」と“打倒モー娘”で奮起した。

「アップアップガールズ(仮)はいまや中野サンプラザを大入りにするほどに成長した。現状、Jリーグに例えれば、モー娘たちが『J1』で彼女たちが『J2』だが、そのうちプロ野球のセ・リーグ、パ・リーグのように対等な関係となる日が来るかもしれない」とは別の音楽関係者だ。

 新曲発売日は、AKB48のじゃんけん大会と重なり“(運の)持ってなさ”も雑草組にはある意味ふさわしい。大どんでん返しはいつになる?