加護亜依 モー娘。と現ユニットの比較はしない

2014年08月29日 19時29分

加護亜依(中)率いるGirls-Beat!!(左が喜多麗美、右は姫乃綾菜)

 元「モーニング娘。」の加護亜依(26)率いる3人組ガールズユニット「Girls Beat!!(ガールズビート)」が29日、東京の「ベルサール秋葉原」で行われたグラドルによるコスプレファッションショー「AKIBA TOKYO COLLECTION」内でライブを行った。

 

「芸歴14年の新人です」と登場した加護は、オーディションで選ばれたユニットのメンバー、喜多麗美、姫乃稜菜とともに9月10日発売の新曲「まだ、やれる」など4曲のパフォーマンス。新人の2人を尻目に切れのあるダンスを見せた。

 

 さらに最近、ライブの定番になっているというものまねを披露。加護の「サザエさん」タラちゃんや「となりのトトロ」メイのものまねは予想以上に似ており、場内は爆笑。加護も「ものまねをするために(ガールズビートを)やっています」と笑った。

 

 ただ改めてアイドル活動を再スタートした理由について聞かれると、真剣な表情で「25歳を過ぎてから、自分の中でアイドルが中途半端な気持ちで終わっていると思うことがあった。また歌を聴きたいというファンの声をいただいていて、これが最後かなと思ってやっている」と答えた。

 

 古巣と現在のユニットとの比較についても「あまり考えていない。モーニング娘。とは違う加護亜依を出したい」と落ち着いた口調で語る。

 

 モー娘。時代の面影を残しながらも、中身はすっかり大人となった加護。ユニットとしての目標を聞かれると「(喜多、姫乃の)2人をもっとみんなに知ってもらうのが夢。私を超えてほしい」と“親心”を見せた。