市井紗耶香「大人AKB」1次選考通過もモー娘、AKB両陣営困惑

2014年04月03日 18時53分

 30歳以上の女性を対象にした「大人AKB48オーディション」に応募したことを2日に発表した元「モーニング娘。」の市井紗耶香(30)が3日、自身のブログを更新し、1次選考通過を報告した。

 市井は「先ほど事務所から連絡があって、書類選考、無事通過との連絡をいただきました!やったーーー!!!2次選考頑張ります」と喜びをつづった。

 ところが市井の応募に関しては両グループのファンや関係者が困惑。一部では「おきて破り」とやゆされていた。

 同オーディションの合格者は1人という狭き門だが、今月12日から8月31日までの期間限定で、グループの“センター”としてCM出演や広告キャンペーン、握手会や専用劇場での公演、コンサートにも参加するというのが目玉だ。

 ライバル関係にあるアイドルグループの元メンバーの参加表明だけに、ファンの間では衝撃が走っている。

 市井はかつて所属していたモー娘の所属事務所には事前に応募の意向を伝えていなかったというが、事務所関係者は「おきて破り? 辞めた本人の人生ですからね」と大人の対応。

 大人AKB48担当者も「応募要項は30歳以上の女性なら、プロ・アマ、未婚・既婚も問いませんので…。『大丈夫です』としか言えません」と語った。

 双方とも“問題なし”を強調した形だが、事情を知る関係者は「市井の応募はモー娘、AKBともに“まさか!?”と困惑している。イベントなどで必ず聞かれるし、敵対心をあおられる可能性もある。メンバーは『聞かれたら、どう答えたらいいのか…』と頭を抱えてます」と明かす。

 今後は2次選考(面接)、3次選考(ダンス&ボーカル)が控える。

 市井は1998年5月、矢口真里、保田圭とともに、モー娘の第2期メンバーとして14歳で加入。同年大みそかの「NHK紅白歌合戦」に初出場した。

 また、AKB48ものまねタレントとしては、八幡カオルと本日は晴天なりも1次突破。

 本日は晴天なりは、この日のブログで「一次審査を通過しましたーー!!!ニセAKBメンバーでは八幡カオルさんに続き、2人目 良いの?!良いの?!」と喜びながらも困惑している。この独特の名前のお笑いタレントは、HKT48の指原莉乃のものまねを得意としている。