ハロプロのコンサート スマホ撮影を試験的に解禁

2019年11月29日 23時31分

試験的に撮影OKとなるハロプロのコンサート

 アイドルグループ「モーニング娘。’19」や「アンジュルム」らが属する「ハロー!プロジェクト」は28日、「コンサート中の写真撮影を試験的に許可する」ことを公式サイトで発表した。

 ハロプロは「個人的に公演の思い出を残すための写真撮影」として12月4日=「Juice=Juice」(国立代々木競技場第一体育館)、同5日=「モーニング娘。’19」(国立代々木競技場第一体育館)、同10日=「アンジュルム」(豊洲PIT)、同26日=「カントリー・ガールズ 」(LINE CUBE SHIBUYA)、同31日=「Hello! Project」(中野サンプラザ)の5公演について「スマートフォン・携帯電話でのみ、試験的に写真撮影を許可することといたします」と告知した。

 撮影について「営利目的は禁止、あくまで個人で楽しむため」「動画撮影やプロ仕様のカメラ、タブレットでの撮影、フラッシュや付属レンズ、自撮り棒など撮影補助器具の仕様は禁止」。また静かなシーンで音を立てての撮影や、高く手をあげて長時間の撮影などライブの演出や周囲の観客の迷惑になる行為も禁じる。

 撮影した写真は「個人で楽しむため」に限定しているが、「SNSなどに共有する際は、設定したハッシュタグをつけてアップしていただければと思います」としていることから、ネット公開は禁止しない。ただ、今回の撮影許可は“年内のトライアル”と位置づけており「撮影許可の経過・動向を見つつ、公演に混乱をきたすようであれば、2020年の撮影の実施を見送る場合もあります」としている。