【モー娘・ロッキン大成功座談会(3)】小田さくら 1か月休んで実感「このグループでやりたい」

2019年08月17日 11時00分

6万人を前にパフォーマンスを披露するモー娘(UFA提供)

【モー娘・ロッキン直後の座談会(3)】先週末「ロック・イン・ジャパン 2019 フェスティバル」に出演し、大成功を収めたハロー! プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’19」の石田亜佑美(22)、小田さくら(20)、森戸知沙希(19)が終演直後にその喜びを語り合った。

 森戸:「泡沫サタデーナイト!」も、みんなで手振りしてくれて! あの時、私はステージの端にいたんですけど、「おいで」って手招きしたら、駆け寄ってくれたりとか! そういうの見ると本当にうれしいです。

 石田:それはうれしい!

 森戸:今のモーニング娘。を見てくれているなーって感じです。

 小田:49分59秒のセットリストでMCを少し巻いて49分55秒で終了ってね~。もし時間が押したら「ここにいるぜぇ!」はカットだったんだよね。

 石田:攻めたよね。(カットに備えて)予備選? いや、予防線張ってた? よね。

 小田:間に合わなかったバージョンのリハーサルもしていて。カットの時は合図がかかる予定だったんだけど、何も合図がなくて「ここにいるぜぇ!」が歌えると分かった時のみんなの顔といったら、すごかった!

 石田:そうだね~。

 小田:みんな「あの曲が歌える~」って、うれしそうな顔してた。

 石田:11人体制は1年間だったけど、その期間が濃くって、みんなが好きだ!って気持ちがあるから、同じステージにいるんだけど「みんなかっこいい!」って思っちゃった。うん。

 小田:いや、石田さんもかっこよかったし、みんな、かっこよかった!

 森戸:(うんうん、とうなずく)

 小田:当たり前のような安心感があったけど、それがどれだけ恵まれていたことだったのかが、分かったね。私、1か月、休養して、分かりました。なんか、そう…。もう、7~8年間、グループとして活動しているけど、休んでみて「まだ、グループとしてやりたいんだな」って改めて感じました。

 森戸:(声にならない声)

 小田:だから、今日はすごく「ああ、帰ってきたなあ」って。

 石田:うわ~。

 森戸:でも、間に合って本当に良かったです…。

 小田:良かった~。ちょうど(休業してからロッキンのステージまで)1か月だったしね。

 石田:思ったよ! 小田がいない間もハロプロのコンサートを10人でやっててさ、どっか、心が揺れた。「小田がいない!」って。

 小田:ハハハ(笑い)。

 石田:心の乱れ、になったね。

 森戸:小田さん、大丈夫かなって。

 石田:小田に限らず、誰一人としてグループは欠けちゃいけないんだなって。小田が欠けて、思ったよ。

 森戸:私はまず、一番最初にロッキンの心配をしましたよ、小田さんが楽しみにしていたのも知ってたし。10人より11人でパフォーマンスするのが絶対にいいと思ってたので。

 小田:うれしい~。みんな、連絡もいっぱいくれたよね。実は私は、そういうんじゃない、って思ってて。何かあってもそれを乗り越えてきたグループだったから、私がいなくても、何とか10人で完成させるんだろうなって思ってたから。そういう気持ちで休養してたから。そしたら、ほかのマネジャーさんから「小田が休んで、寂しがっている人が結構多いよ」って。そういうのを聞くと、私は思ってたよりメンバーのことが好きだったんだなあって。

(つづく)