ハロプロ“令和初”新グループ「BEYOOOOONDS」 変幻自在のステージに注目

2019年08月07日 04時00分

ハロプロの新グループ「BEYOOOOONDS」

 ハロー!プロジェクトの12人組新グループ「BEYOOOOONDS(びよーんず)」(一岡伶奈=20、高瀬くるみ=20、平井美葉=19、小林萌花=18、島倉りか=18、里吉うたの=18、前田こころ=17、山崎夢羽=16、西田汐里=16、江口紗耶=16、岡村美波=14、清野桃々姫=14)が7日、ファーストシングル「眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A/Go Waist」でメジャーデビューした。

 ハロプロに“令和初”の新グループが誕生した。「BEYOOOOONDS」というグループ名は英語の「Beyond(ビヨンド)」が語源で「令和の新時代に既成の枠組を超えて、自由に未来へ大きくビヨーンと伸びてほしい。形を変幻自在に変えて、ビヨーンと変貌させるスライムのようなグループを目指す」という思いが込められている。

 その“変幻自在”ぶりがグループの個性だ。もともとデビュー前だったユニット「CHIKA#TETSU」「雨ノ森 川海」にオーディションで選抜された3人を加えて結成。デビュー曲「眼鏡の男の子」では歌とダンスに加えて、ステージ上での芝居が加わり、まるで「超ショートミュージカル」を見ているような楽しさがある。さらに現役音大生の小林による生ピアノパフォーマンスなど、グループのステージにかける情熱があふれている。

 デビュー取材会は静岡・三島市で“びよーんと伸びる”日本最長400メートルのつり橋「三島スカイウォーク」で行われ、フォトセッションではつり橋の後ろに富士山が姿を見せた。「夏にこんなにはっきり見えるのは珍しい」と地元のタクシー運転手も驚きで、早くもグループが強運を発揮した形だ。

 高瀬は「日本一“飽き”がこないグループを目指したいです!」と意気込むと、メンバーたちも呼応し「ビヨーンと海を越えて海外公演ができるグループになりたいです!」と世界進出を誓った。