モー娘・石田 ロッキン直前インタビュー(1)「まだ見ぬ景色への想い」

2019年08月01日 11時00分

意気込みを語る石田亜佑美

 

 東スポ本紙でお届けしたハロプロのアイドルグループ「モーニング娘。’19」石田亜佑美(22)の「ロッキン直前インタビュー」特別版を緊急連載! モー娘は茨城県・国営ひたち海浜公園で行われる最大級音楽フェスティバル「ロック・イン・ジャパン 2019 フェスティバル」(8月3、4、10、11、12日)の10日公演に参加し、同フェスの最大会場「グラスステージ」でパフォーマンスする。イベントが間近に迫ってきた石田らの今の心境は? 第1回は「まだ見ぬ景色への想い」。

 ――今年の夏はロッキンという大一番が控えている

 石田:今、段階としては数日前にセットリストが決まりました(インタビューは7月23日)。リハーサルも徐々に始まったという感じですね。15期の3人は出演しないので、飯窪(春菜)が卒業して11人体制でやってきた、最後の集大成がロッキンのステージということになったんですね。偶然なんですけど。そういう意味でも、今の私たちの全てを見せるしかないと燃えています。

 ――同フェス最大のグラスステージでのパフォーマンス

 石田:いやあ…。去年、私たちがほかのステージで出演して、グラスステージでのサザンオールスターズさんのステージを見させていただいたんですけど…。一番端から見ていたんですけど、反対側の端が見えないぐらいの距離があって! サザンの時はすごくお客さんが入っていて。私たちもその景色が見たいなあと思っています。

 ――6万人以上のキャパだ

 石田:モーニング娘。でも過去にないですね。

 ――初出場だった去年を振り返ると

 石田:私たちは勝負に出る気持ちというか「これから私たちは戦いに出るんだぞ!」という熱い気持ちで臨んだんですよ。なんだろう、ロックフェスですから、私たちの存在はちょっと異質というか…。だから、何とか認めてもらおうと。私たちの音楽は、つんく♂さんが「世界に通用する曲しか書いていない」とおっしゃっていた。だったら、私たちもそれぐらいの気持ちで臨まなきゃいけないと。それぐらい自信を持ってステージに臨まないと自分たちにも失礼だし、歴代のモーニング娘。メンバーにも、つんく♂さんにも失礼だと。だから、とにかく自信を持って。だから、変に緊張しなかったんですけど、やるしかないと。

 ――第一声の瞬間は

 石田:一瞬だけ、声震えてないかなとも思ったんですけど、私が「YO!」と放った瞬間に歓声が起きたので、正直「勝った!」と。どんなアウェーな空間なのかと正直、おびえてはいたんですけど(苦笑い)。

 ――オラついていた

 石田:普段のコンサートだと大型のビジョンに顔が抜かれるので、ちょっといい顔しようとも思うんですけど、ロッキンはそんなこと、気にしていられなくて。目の前の皆さんと一緒に、熱くなれるかと思っていたので。メンバーのオラついた姿を初めて見せられたんじゃないかと。後から見返すと、自分の顔が…(苦笑い)。モーニング娘。のファンの方もたくさん見えたので、安心できた部分もありましたね。「なんだ、みんな来てんじゃん」と安心できました(笑い)。     
      (つづく)