元モー娘の絶対的エース鞘師降臨 主役奪われた現役メンバーの反応は

2019年04月01日 16時30分

さすがのパフォーマンスを見せた鞘師

 モーニング娘。元絶対的エースの“降臨”が現役メンバーに大きな衝撃を与えた。

 元「モーニング娘。」の9期メンバー・鞘師里保(20)が30日に千葉県の幕張メッセで行われたハロプログループのフェス「ひなフェス 2019 Hello! Project 20th Anniversary!! プレミアム」で、グループ卒業後、約3年3か月ぶりに姿を見せた。

 モー娘の“絶対的エース”が変わらぬ存在感を見せつけた。同フェスは話題満載だったが、会場の歓声が最も大きかったのは、間違いなく鞘師の登場シーンだった。

 現役メンバー5人と一緒に登場すると「Only you」~「One・Two・Three」と鞘師在籍時の人気曲をパフォーマンス。会場のサイリウムも、メンバーカラーだった「赤」一色に染まった。

 鞘師は「MCで一息ついた時に手が震えてしまいましたが、ステージ上で感じることができた会場のアットホームな空気のおかげで、自分らしいパフォーマンスをすることができました。一緒にハロー!プロジェクト20周年をお祝いできて光栄です」とコメント。

 完全に、この日の主役となった鞘師に、モー娘現役メンバーの反応もさまざまだ。その中でかつて鞘師を「ダンスのライバル」としてリスペクトしていた10期メンバー・石田亜佑美(22)は、終演直後に本紙取材に応じ「悔しい…という気持ちは、もちろん、あったんですが、私は『面白い!』と思いましたね」と明かす。

「ファンの方たちと同じように私たちも楽しみにしていたので。大きな歓声が上がる気持ちも『そうだよね』となったんです」と石田。ただ「現役メンバーが“今”を切り開いていかないといけない」と現役のプライドものぞかせた。“鞘師降臨”は現役メンバーに大いに刺激になったようだ。

関連タグ: