加護亜依“クセがすごい”個性派女優へ 憧れの濱田マリめざし舞台熱演

2018年09月26日 16時30分

主演舞台で笑顔を見せた加護。左は赤西礼保

 元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依(30)が主演する舞台「プレイ―kill time for ×××―」(30日まで)が25日、東京・中央区のブディストホールで初日を迎えた。

 樹海にある廃虚で霊と人間が繰り広げるファンタジー。加護は、元ジャニーズ・赤西仁(34)の弟で俳優・赤西礼保(30)の恋人役を熱演する。

 先月には、ハロー!プロジェクトのコンサートに、12年ぶりに出演して話題になった。今後のハロプロメンバーとの再共演には「予定は全然ない」と首を横に振りつつ「あったらいいな」と思いをはせた。

 10代で喫煙した不祥事から完全復活し、古巣とは電撃的な雪解けを見せた。プライベートでは2016年に再婚して長女(6)、長男(1)の育児に奮闘。公私ともに順調だ。

 今後は演技の仕事にも力を入れていくが、果たしてどんな女優になるのか。加護は先月の本紙インタビューで、憧れの女優に濱田マリ(49)を挙げていた。いわく「ひとクセある感じがすごい」からだという。

 言われてみると、加護が今回出演する舞台を主催するのは「ボクらの罪団」というマニアックでアングラな活動をする超個性派のエンタメ集団。お笑いコンビ「千鳥」のギャグを借用すれば、クセがすごい。加護はすでに「――罪団」が手がける舞台やミュージックビデオに4、5回ほど出演している。

「加護は10代で他のタレントが直面しないスキャンダルを経験した。あの騒動を乗り越えたことは、女優業の表現の面でプラスになる。演技に深みが出てくるはず」(ドラマプロデューサー)

 酸いも甘いも経験した三十路の元国民的アイドルは今後、クセがすごい個性派女優に化けるかもしれない。

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