吉澤ひとみ容疑者 あいまい供述で勾留10日間延長

2018年09月18日 11時30分

吉澤ひとみ容疑者

 元「モーニング娘。」吉澤ひとみ容疑者(33)の勾留期間が26日まで延長されたことが17日、分かった。吉澤容疑者は6日に酒気帯びでひき逃げしたとして道交法違反などの疑いで逮捕、7日に身柄を送検された。ところが、供述にあいまいな点が多く、16日が勾留期限だったが、東京地検が17日から、さらに最大10日間の延長を決めた。

 吉澤容疑者の供述は一貫性を欠いている。捜査の焦点になっている「飲酒量」については、当初「6日午前0時ごろまで缶酎ハイを3本飲んだ」と説明していたが、呼気1リットルあたり「0.58ミリグラム」という基準値の4倍が検出されており、その供述が疑問視されていた。

 すると、その後の調べで「他にも酒を飲んだ」と変更。現場を離れた理由についても「周囲に車が多く、停止できなかった」と説明したが、その後の調べで周辺に駐車車両がなかったことが判明した。

 しかも、スピードも相当程度出ており、はねた20代の女性と40代男性が、はじき飛ばされる悪質さ。事故の目撃者による制止を振り切っていたことも明らかになるなど、地検はさらなる調べが必要と判断したようだ。