加護亜依12年ぶりハロプロ公演出演 健在だった「笑いを取るセンス」

2018年08月27日 16時30分

会場を盛り上げた(左から)加護、吉澤、保田

 元「モーニング娘。」でタレントの加護亜依(30)が26日、東京・中野サンプラザで行われたハロー!プロジェクトの20周年コンサートにゲスト出演した。

 ハロプロのメンバーと共演するのは、未成年だった2007年の喫煙騒動で所属事務所に契約解除されて以来初。ハロプロのコンサートに出演するのは12年ぶりだ。

 赤いミニスカドレス姿で、同じくグループOGの保田圭(37)、吉澤ひとみ(33)と登場。「AS FOR ONE DAY」や「I WISH」など、なじみ深い2曲を披露した。

 保田が「ただただうれしい。こんな日が来るなんて」とほほ笑むと、加護は「遠回りすぎました」と頭をかく。さらに吉澤が「お帰り!」と絶叫すると「ただいま!」と応じた。

 往年の2つ結び団子ヘアで登場したことには「のんの気持ちと、りかちゃんの気持ちを詰めています」と同期メンバーの辻希美(31)、石川梨華(33)への思いを込めたという。

 ハロプロの公演に出演したことには「皆さん温かくて、夏なのに熱いなと。あっ、夏だから暑いんだ」と全盛期をほうふつとさせる天然ボケが炸裂。さらに保田に対し、グループ在籍時に「『おばちゃん』って言っていたのごめんなさい」と謝罪すると、保田から「あの時22歳だから!」とツッコまれた。

 テレビ関係者が語る。

「アイドルなのに、絶妙なやりとりで笑いを取るセンスは健在ですね。モー娘が音楽番組だけではなく、バラエティー番組でも存在感を発揮していたのがよくわかる。さすが一時代をつくっただけはあります」

 加護は感激の面持ちを見せたものの涙は見せず、終始楽しそうに軽やかなステップを踏み、万感の思いで歌った。加護、保田、吉澤の出演はここで終了となったが、モー娘。’18とともに、2200人のファンを盛り上げた。

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