涙のモー娘卒業・尾形春水 “母親”石田亜佑美に見守られた3年9か月

2018年06月21日 16時30分

「お母さんのよう」という石田(左)と抱き合う尾形

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「モーニング娘。’18」(リーダー・譜久村聖=21)が20日、東京・日本武道館で「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春 ~We are MORNING MUSUME。~ファイナル 尾形春水卒業スペシャル」を行った。同公演で、12期メンバー・尾形春水(はるな=19)が卒業。公演終了後、本紙は尾形を直撃した――。

 2014年9月にグループに加入した12期メンバー・尾形が、とうとうモー娘から卒業する日を迎えた。卒業後は芸能界を引退し、学業に専念するという。

 モー娘として尾形のラストステージ、現在の13人態勢としては最後となるパフォーマンスに、集まった約1万人のファンが大きな声援を送った。

 ライブは6月13日に発売された65枚目ダブルA面新シングル「A gonna」でスタート。グループ誕生20周年記念メドレー曲を披露するなど、尾形のラストライブはアッという間に過ぎていった。アンコールの1曲目ではソロで「涙が止まらない放課後」を披露した。

 最後のメッセージで尾形は、ファンへの感謝の気持ちを述べた。

「最後に、ここにいるすべてのみなさんのこれからが、たくさんの幸福で満ちた日々でありますように。心から願っています!」と涙を我慢して笑顔で話した。

 先輩の10期・飯窪春菜(23)は「切っても切れない関係だったよ」と涙ぐみながらコメント。同じく10期の石田亜佑美(21)も「尾形は優しすぎるから、これからは自分のために、ね!」とエールを送った。優しさにあふれたメンバーの言葉を聞き、尾形もとうとうこらえ切れず、涙を流していた。

 ステージ上で尾形は石田について「お母さんのような存在」だったと明かした。いったい石田はどんなところがお母さんみたいなのか?

 ライブ終了後、本紙が尾形に直撃すると「そうですね、お昼ご飯を食べていないと『尾形、お昼ご飯、食べなさい!』って言う。お母さんよりお母さんっぽいんです」と笑顔で話した。

 続けて「お仕事終わりにはスーパーに寄って、きちんと値段を見て、買い物されているそうですし、お料理も上手ですごくしっかりしてらっしゃるんです。私のお父さんの“推し”は羽賀朱音ちゃんなんですが『結婚するなら石田さん』と言ってますね」と明かした。

 母のような石田らメンバーとともに、3年9か月にわたって在籍したモー娘を卒業する尾形。将来は「語学などをしっかり勉強して、映像系の仕事にも興味があって、映像の編集とかもやったりしていたので、頑張りたいと思います!」と言う。近い将来、尾形がモー娘の映像制作に携わる日がやって来るかもしれない。

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