モー娘・石田亜佑美 舞台の座長として演技力に高評価でひと皮むけるか

2018年06月01日 16時30分

左から牧野、加賀楓、石田、小田

「モーニング娘。’18」が主演する舞台「ファラオの墓~蛇王・スネフェル~」(1日初日)の最終ゲネプロが31日、東京・豊島区のサンシャイン劇場で行われ、主役・スネフェルを演じる石田亜佑美(21)らが取材に応じた。

 同舞台は昨年、モー娘が主演して好評を博した「ファラオの墓」のアナザーストーリー。敵方の主役だった石田演じるスネフェルにスポットライトを当てたものだ。

 座長を務める石田は「前回と一緒じゃつまらない! 違った私たちを見せていきたいです。ここで得た表現力をまたグループのパフォーマンスに生かしていきたいです!」と意気込む。その横でナイルキア役の小田さくら(19)は「昨年は男役で大変でしたが、今年は女役なので、本領発揮できそうです」と話す。そのタイミングで、石田が「私は~」と小田のブリっ子モノマネをするが、小田は「そんなんじゃないですけどね!」とすかさず突っ込んだ。

 一方“自分かわいいキャラ”の牧野真莉愛(17)は「私も高校3年生なので大人になりましたので(自分をかわいいと)もう言いません!」と言うのに対し、石田が「結局、自分でかわいいって言うんだよね」と笑わせた。

 座長という大役に石田は「そう言われて、少し身構えたところもあったんですけど。グループでも年上の方なんですが、リーダーとかを任せられたことがなかったので。誇りに思いますし、本気を見せたいです」と思いを明かした。

「石田さんの演技力はかなり高いと評判です。座長という大きな責任を任せられるポジションを乗り切った時に、本業の方でも大きな成長があるはずですよ」と舞台関係者。石田は役者業に関して「スイッチがすぐに入るタイプです」と本紙に明かしていたが、今回の舞台は大きな経験となりそうだ。